田舎生まれの田舎育ちの私です。
過去に1人Hしてる?とか聞かれたら、いつでもノータイムで、そんなのしてるわけないじゃんと答えていた私です。
でも本当は小学生の頃から毎日のようにしてました。
それも昔から妄想癖があって、オナしてるときに覗かれる場面とか、都会への憧れから満員電車で痴漢されることとかの妄想が定番でした。
その他には時々家の電話にくるやらしい電話を聞いた後とか、いやらしい視線を感じた後とか、暇さえあればオナするようになっていました。
小学校高学年の時に露出魔の人と度々出会うようになって、数人の男性のあれを見せられたりしていました。
初めの時は怖くて仕方なかったのに、何回も見せられているうちに慣れてきて、ちゃんと見てしまうようになっていきました。
そんな日は、目に焼きついた男性のそれを思い出して何回もイくまでするようになりました。
その後も下着を盗まれたり、その盗られた下着が汚されて放置されていたりするたびに、私は犯されている妄想をするようになりました。
私の下着に出されていた男性のあの臭いを初めて嗅いだ時にはむせ返りながらも、気が遠くなりながらイき続けたことは忘れられません。
そして去年。
友達の紹介で知り合った人と結婚をして私は毎日通勤の満員電車に乗るようになりました。
子供の頃から妄想していた痴漢には、すぐに遭遇することになって、毎日のように痴漢に遭い、その感覚が消えないうちにオナしています。
先週のことですが、私は初めて電車の中で男性にかけられてしまいました。
大胆な人だとは思ってたんです。硬いものがお尻にあたってたと思ったら、後ろから胸に手が伸びてきて、躊躇なく揉まれてしまいました。戸惑う私を気にもしないで、密着されてあっという間に下着の中に手が入ってきて、私のあそこに触れたんです。
お尻にあたる硬いあれと、大胆に弄られるクリちゃん。溢れ出してくる感じが下腹部いっぱいにあって、あんなに濡れたのは初めてだと思います。
電車を降りてフラフラになってる自分に気づいてボーってしていたら、同期の同僚に声を掛けられて、今日は休んだ方が良いよと言われました。
会社に電話してお休みをもらい、私はタクシーに乗って家に帰りました。
全然気づいてませんでしたが、ブラは外されていて、下着はお尻も前も露わにになるくらい下げられていて、あそこに体液の入って結ばれているコンが押し入れられていました。
スカートにもかけられていて、ファスナーは全開で、同僚だけではなくあそこにいた人達には、何があったのか一目瞭然だったと思います。
ショックは大きくて先週は仕事を休んでしまいましたが、一昨日から復帰しました。
時間は変えても相変わらず痴漢には遭いますが、先週のようなことは今日まではありません。
あれから色々飛び飛びの記憶を辿ってみると、私はあっという間にイかされて、そこからの記憶が飛んでいたみたいです。
月曜日に同僚から声をかけられて、大丈夫だった?から始まって、色々ねぎらわれてながら、端々に見ていたかのような事が出てきて、私は思わず同じ電車だった?と聞いてしまいました。
一瞬、口をつぐんだ同僚は、ごめんね。助けようと思ったら何人もに囲まれて痴漢されていたのがわかって、怖くて声もかけられなかったと言われました。
覚えてないの?と言われて覚えてないと答えました。