今日、昔の元彼と再会して、二人で公園を散歩しました。
10年前、夢中で恋した元彼だけど、遠方に転勤になって、別れるしかありませんでした。
その間にお互いに結婚、お互いの家紋のことや、会話は他愛もない話だったけど、まるで青春に戻ったみたいに幸せな気持ちが蘇りました。
会ってたのは小一時間、帰り際、
「今日は楽しかったよ。」
って伝えられただけでも、嬉しく思えました。
10年前に、元彼の転勤が無かったら、今は夫婦としてこんな時間を過ごせていたのかななんて、思いました。
元彼と付き合ってたのは、20代前半でした。
仰向けで足開いて、アソコを思い切り露出して、激しい激しいクンニされてました。
あのクンニの快感、主知と快感が織りなす幸せな快楽、記憶が消えません。
普段は寡黙な人だけど、セックスの時はすごくエロくて、クンニなんて30分近くされて、久利太yんで何度もイカされてました。
久利で何度もイカされた後、元カノのおチンチン入れられるから、中でもイキッぱになるんです。
悶える恥ずかしい姿を見られて、その恥ずかしさがまた快感を呼び、どんどんイカされました。
元彼とのセックスは、身体が憶えているんだと思います。
元彼のセックスが忘れられないから、元彼も忘れられないのです。
毎晩あのセックスをしてもらえてる元彼の奥さん、羨ましいです。
元彼は35歳、若いときの絶倫さは失ったでしょうけど、その分テクは上がったと思います。
夫のセックスに不満というわけで張りませんが、一度でいいから、35歳の元彼に抱かれてみたいです。
でも、夫に抱かれて変色したアソコ、元彼に見られるのは恥ずかしいですから、止めておきます。
あの日、最後のデートもあの公園でした。
公衆トイレの裏でお別れのキスして、
「それじゃあ、俺、そろそろ行くわ。元気でな。幸せになってな。さよなら。」
「さよなら・・・元気でね・・・」
元彼、公園の駐車場にとめてた車に乗って、この街を去りました。
トボトボと家に帰り、部屋で膝を抱えて泣きました。
そんな、元彼は奥さんを連れて帰って来ていました。
もう、戻れないけど、もう一度会えて良かったなって思います。