この日は山手線が、大崎駅の線路工事の為に減便していました。
午前中は撮影会に出て、午後からはリクエスト撮影でスタジオで撮影をしていました。
ベビードールでの撮影のために、ヌーブラだと見えてしまうと考えて、ニップレスで撮影に臨みました。
元々着ていたワンピースも胸元がかなり開いているデザインだったので、スタジオに来るまではチューブトップ型のブラトップを着ていました。
撮影が終わって、少し山手線で移動して、またお洋服を脱ぐのが分かっていました。着替えを面倒に思って、ニップレスにワンピースを着て、ニット素材の上着を羽織ってスタジオを後にしました。
確かにニップレスが見えてしまう時もありますが、気を付ければOKくらいの気持ちと、上着は前ボタンで閉じられるので、いざとなったら閉じようと思っていました。
それにいつも胸元はスカスカなので乳首が見えなければ普段から気にしてはいません笑
でも、予想外だったのが、電車がすごく混んでいたことです。
押し込まれてしまい、洋服もずれてしまったのと、身長が低いので、上から丸見えです笑
次の撮影のための荷物も多くて、手の自由がほどんどきかなかったので、直すこともほとんどできなくて。
少し酔っ払ったおじさんとかはわたしをガン見してましたね・・・笑
その時に密着した男性がいました。
たぶん、最初は不可抗力だったと思います。
ちょうど彼が抱えていた鞄の角がわたしの胸の高さにあり、電車が揺れるたびに おっぱいに当たっていました。
振動に合せて、押したり、引いたり…カバン越しでもグニャっとした柔らかい感触があったのだと思います…。
次第に電車の揺れとは関係なく故意的に動くようになって来ていると感じました。
男性はわたしの右斜め前にいる状態で、鞄を動かすと、ワンピースがずれて、わたしのニップレスが見えてしまう時がありました。
(おっぱいが大きくないので、ワンピースの外に乳房が出てしまうという感じではなく、文字通りワンピースがずれる程度です・・・)
男性の下半身はわたしの腰骨のあたりに密着していて、刺激を求めて動いているようにも感じましたし、カバンの角の固い部分でニップレス越しにわたしの乳首が刺激され続けていました。
本当に痴漢に遭うと怖くてたまらないのですが、満員電車だった事もあり、自意識過剰かなと思いながら乗っていました。
でも、その微妙な感覚がわたしの妄想を膨らませて、わたしの下半身も落ち着かなくなり、下着が濡れてくるのが分かりました。
カバンが動いてワンピースがずれると、わたしのおっぱいが周囲の人からもはっきりと見え、
『周囲の人に見られながら、この人に犯されてる…』
と、妄想がすすみ、ずいぶんと濡れてしまいました。
そんな時間も数駅で過ぎて、彼は降りて行き、わたしも自分の降りる駅で降り、目的地に行きました。
この後は鶯谷のスタジオで撮影の予定でしたので、駅で降りて、スタジオへ向かいました。
衣装はマリー〇ーンのかわいい系の撮影です。
カメラマンさんから連絡があり、到着が遅れているので、先に入室して準備をしていて欲しいとのことでした。
入室の暗証番号を教えてもらい、スタジオに入りました。
後からのカメラマンさんが入れるように、ドアストッパーで扉を押さえておきました。
着替える場所はカーテンで仕切られただけの、狭い簡易的な着替えスペースです。
防犯カメラが設置されているスタジオなので、わたしは、適当にカーテンを閉めて、着替え始めました。
先ほどのベビードールとは違い、胸を少しでも盛る必要があるので、ヌーブラをつけて、ショーツも水着のサポーターのような、スカートから自然と足だけが見えるような肌色のものに着替えるつもりでした。
とりあえず、ワンピースを乱雑に足元に脱ぎ捨て、ニップレスとショーツだけになりました。
ニップレスを剥がす感触が乳首に伝わり、電車で鞄の角が当たって、刺激されていたことを思い出しました。
そして、ぐしゃぐしゃになっていたショーツも脱ぎました。
スタジオまでの道のりで少し落ち着いたはずったのに、着替えているうちに色々と思い出し、我慢できなくなってきました。
幸いカメラマンさんは、まだ到着しないとのことでした。
狭い更衣室を出て、防犯カメラの死角になる床に寝ころび、マ〇コを触りながらオナニーしました。
触り始めてすぐに、スタジオのドアはカギをかけてないので、誰でも入ってこれてしまう・・・と言うことを思い出して、
ああ、鍵かけないと・・・と、思いながらも、止めることなど出来ずにそのままオナニーに没頭していました。
しばらくして、イキました。
激しくなった息も、声も少し漏れていたかもしれません。
少し体を休めた後に更衣室に戻り、汚れた部分と汗を汗拭きシートで拭いて、床も少し汚してしまったので拭きました。
ヌーブラを付けて、肌色のショーツをはいて、何事もなかったように撮影の衣装に着替えました。
カメラマンさんが来ると撮影を始めました。
さっきまでの欲情したわたしでは無く、笑顔で胸元や太もものギリギリを見せるような、あざといわたしに戻りました。