私が高校に入学した時、同じクラスに春菜と言う凄く可愛い子がいました。
春菜は今でも出会った中で一番の美人です。
私は春菜と付き合いたいと思ってましたが、中学時代キモい呼ばわりされてた私が付き合えるわけないので見てるだけにしました。
ある日、私は「春菜に彼氏ができる前に何か春菜にできないか?」と考えました。
そこで考えたのが春菜に私の精液を飲ませる事です。
私は体育の時間に体調不良と嘘をついて教室に戻り春菜の水筒を持ち出して精液を入れました。
昼休みに春菜は水筒の中身を飲んでましが、特に変わらずいつもの表情でした。
3年の秋になると春菜に彼氏ができました。
私は春菜と彼氏が一緒にいるところを見て「春菜が最初に飲んだ精液は彼氏のじゃなくて私の精液なんだ」と心の中で言いちょっとニヤけました。