君の笑顔も、声も、シルエットさえも可愛くて大好きでした。
君との恋が終わっただけでなく、色々なことが重なって、私はもうここにには居られなくなりました。
ここを離れれば、おそらくは二度と君には会えないから、さよならになりますね。
できれば添い遂げられるような仲になりたかったです。
出来ることなら、君の本心が知りたかったです。
もう一週間で、ここを離れます。
君とのハメ撮りがあります。
スナップショットは、メッチャ可愛くて、右も左もしらない箱入り娘っぽく写っています。
とても清楚な雰囲気で、エロさを感じさせません。
でも、ソファーでいきなりのM字開脚でオマンコご開帳してます。
君のオマンコ、稀にみる綺麗なオマンコで、陰唇がほとんどありません。
ヘアは薄く、ピンクのオマンコが美しく広げられています。
写真からも分かるほどぎこちないフェラ、その後は、おとなしいイメージを覆す騎乗位でセックスが始まります。
横臥位、正常位と体位が変わり、正常位では大股開きで結合部をドアップ、最後は後背位で弓なりに反って、最後は背中に量射精、背骨のくぼみに精液がたまっています。
君はかなりレベルの高い可愛子ちゃんで、あの綺麗なオマンコは手放したくありませんでした。
でも、君は健康上の理由であれ以上お付き合いができなくなってしまいました。
「ごめんね。結婚は無理そう。体の丈夫な人、見つけてね。」
ペコリと頭を下げて、君はお父さんのお迎えの車で、遠方の病院へ行ってしまいました。
間もなく、私もここを離れます。
君との思い出が溢れる街へは、もう、二度と来ないつもりです。
いつか君も、誰かと楽しそうにできるようになることを祈って、この街を離れます。
私はここじゃない場所で、君じゃない誰かを好きになれたらいいなと思います。
すごく大好きでした。
君が笑ってくれることが、私の幸せでしたよ。
さよなら・・・