高校二年、夏休み期間中に退学して、フリータとかやって十八歳に成ったのを期に、
今の金属加工の工員になり、十ヶ月なんとか機械類の操作もちと通り覚えて、仕事の
面白味も感じ、会社に来るのが楽しい毎日です。
でも一番会社に行きたい理由は、事務員の咲ちゃんに会える事です。
可愛くて、明るく、性格もスタイルも最高!社交性もあって誰とでも気さくに会話の
できる人で俺なんかとでも何時でも飛びっきりの笑顔で話してくれる天使見たいな人
です。
わが社のアイドルです。
それが、昨夜、七時半頃、会社の先輩に、
「直ぐ、俺のアパートに来い!鍵開けとくから、チャイム鳴らさず静かに入って来い
よ!」
と電話、
???でしたが、いつも仕事教えてもらってる面倒見のいい先輩で、ちょっと怖い人
でもある。
する事あったけど、ほっぽって先輩のアパートに駆け付けた。
言われた通りにチャイムを鳴らさず、静かに開けると居間の奥にベッドがあって、そ
こに先輩と咲ちゃんがセックスしたいた。
先輩は、バツイチの三十二歳で独身、咲は、十九歳の彼氏持ち、 なのに、
俺は、心臓が爆発的に脈打ってしばらく言葉が出ませんでした。
心臓がドックンドックンと同時に、股間が反応していました。
「先輩、どう言う事ですか?」
「・・・」
「静かに入って来いて言ったろ!静かに見てろ!」
「・・・」
好意を持った娘と先輩がセックスしてるなんてショックで、頭をハンマーで殴られた
様な思いです。
怒りも湧き上がって来ます。
「せ、先輩、俺が咲さん好きなの知ってますよね!」
「ほうか、・・・だからこそ お前にもいい思いさせてやろうと思ってな!」
先輩は、咲ちゃんに、
「おい!メス豚、若いちんぽ来たぞ!ほらどうしたいか言ってやれよ、」
「若いチンポ欲しい! 堅いチンポしゃぶりたい。」
先輩にガンガン突かれながら、そんな淫らに事を言い放った。
俺の中で何かが壊れた。
ズボンとパンツを脱ぎ捨て咲さんの顔の前に一物を突き出した。
咲さんは、躊躇も無くぱくついた。
俺は、咲さんの頭を抱えて咲さんのストローク補助、
時々俺は、力が入りすぎて、咲さんの喉の奥まで押し込んでしまい、エズく咲さん、
苦しさの余り拒否られる。
先輩と体位を変え、又交わる二人、
「咲、もっとほうかに見せてやれよ、お前の本性を、
俺は、お前のなんだ?」
「セフレ、 ご主人様、 性奴隷です。」
「おら、おら、おら、どこが気持ちいいんだ、」
「おまんこ」
「おら、もっといやらしい子と言えよ、メス豚!」
「おまんこいい、おまんこイク!」
「まだまだダメぁ、チンポちじんじゃうぞ」
「いやだ、もっと突いて、咲のオマンコ突いて!」
俺も入れてもらいました。
3p、先輩と交代で2p、
スゴエロでした。
恐!でした。