両親が離婚して母子家庭になり
アパート暮らしをしていた頃です
中学生になってパートで帰りの遅い
母親の帰って来るまでの時間に
オナニーを頻繁にしていた私は
下着の上から触れたり穿いたままで
手を入れたりしていたので
下着のゴムが延びてしまったり
下着の生地が薄くなって破けてしまったり
汚れが目立つようになって
母親にオナニーの事がバレてしまうと思い
ゴミ出しの時に下着を丸めてティシュに
包むようにして捨ていました。
まさか?夜に私がアパート近くのゴミ置場
に捨てたゴミ袋を誰かが持帰り
汚れた下着を見つけられていたなんて。。。
当時、アパートのポストに試供品の
新商品の生理用品(ナプキンやタンポン)
生理用ショーツが時々入っていたり
ゴミ置場にエッチな漫画雑誌が置いて有り
漫画は拾い持帰り隠して見てオナニーの時
など見ながらしていました。
試供品は、母親には内緒で私が使い捨てて
いたのですが。。。
どうやら、誰かに私の行動も監視されて
色々な事も仕掛けられていたようで。。。
家の電話に母親が帰宅する前に
私がオナニーにふけっている時などに丁度
かかって来て母親が留守と確認すると
私が中学生ならアンケートに応えて欲しい
色々な質問をしてくるのですが
相手の男性は息が荒い感じで
もしかしたら?エッチな事をしている?
私は、オナニーの最中で触りながら
相手の反応を楽しむ感じで応えていました
毎日、ひとりで母親が帰って来るまでの
時間は暇で退屈だったしオナニーに夢中で
そんな時間を変態男との会話は暇つぶしに
なっていました。
毎日のように電話が来るようになり
会話の内容も段々にエッチな会話になって
その電話の相手が私が捨てた下着などを
集めていてゴミ置場にあった漫画も
ポストに入っていた試供品もその男性が
私の行動を察して行なっていたなんて。。。
その事に急に怖くなりながらも
私が穿いていた汚れた下着を見て触れ
匂いを嗅ぎながら受話器越しにオナニーを
している相手に私は異常な興奮をして
相互オナニー?していました。
可愛いとか声がたまらないとか褒められ
私が相手にわからないように私も触り
オナニーをしている事を本当は知っていて
触り方とかクリトリスが一番気持ちいい事
男性のオナニーの仕方だったり
いやらしい言葉を言われ言わされたりして
ひとりでするオナニーより凄く感じていて
その変態男の相手を楽しんでいました。
家庭の事情で引越してしまい
それきり、引越し先では家の電話も
無くなってしまいました。