いつもは朝早い時間の特急電車を利用しているが翌日の大雪予報のため前日移動となった。その日の翌日の交通麻痺の懸念もあり指定席はほぼ空席。電車に乗り込み発車時刻を待っていた。発射間際に1人乗り込んできたのだがそれは女だった。しかもスカート短過ぎで驚いた。カートを転がしながら俺の席の前を通り過ぎようとした女が一瞬止まった。俺がじろじろと見ていることに気づいたのだろう。
女はまた歩き出したのだがまた戻ってきた。俺に文句を言いに来たのかと思ったがそれは違っていた。女の席が俺の隣だったのだ。こんなに席が空いていると言うのに。前後3列ほど誰も座っていない。
女はカートを横に置き肩から掛けていたバックを上の荷物置きに置こうとした。両腕を伸ばす姿勢になるがその時にスカートの裾がさらに引き上がった。只でさえ短過ぎたスカートだったから見えてしまったのだ。スカートの下に身に着けたパンツ見えた。さすがにスカートを直すだろうと思っていたがそんなの気にしない様子にさらに驚いた。
女はそのまま席に座るとスマホに夢中になっている。そのまま座ったらパンツ見えたままだぞ。俺が見てるんだぞ。気にならないのか。でもそれは違っていた。しきりにスカートの裾を触っていたのだ。でもパンツは見せたまま。
車内の暖房が強いせいか暑くなってきた。女は着ていたパーカを脱いだ。脱いだ瞬間俺は気づいた。nbなのだ。俺は目が釘付けになってしまった。女も気づいてる様子だが隠したり文句を言ったりしない。
女が立ち上がり棚の上に置いたバックを取ろうとしたがその時にはnbとパンツを堂々と見せていたのだ。
こんなに見せられたら俺のデニムの膨らみも黙ってないからな。俺はトイレに行こうとしたのだが女の前を通る時にわざと股間が女の顔の前を通る様にしてやった。当然なことだが俺の息子は連戦体勢になっていた。