私が高校生の時、好きな女子がいました。名前をつぐみとします。
でもモテない私は付き合えるわけないのでやりたい事はつぐみのパンツを見るです。
つぐみのパンツを見たのは案外早く1年の6月の文化祭で準備をしてる時、しゃがんでたので水色のパンツが見えました。
しかしそれ以来、つぐみはスパッツを穿き始めてパンツを見れなくなりました。
そこで私はつぐみの家を探すことにしました。
しかしつぐみの出身中学は私の家から離れていて無理そうでした。
しかし奇跡が起きました。2年の時につぐみが引っ越し、私の通学路と9割一致したので大体の場所が分かりました。
私は冬休みに郵便局のアルバイトをすると地図につぐみと同じ名字の家がありハガキを見るとつぐみと書いてあったのでつぐみは私と同じ町に住んでる事が分かりました。
私はその後、つぐみの家が留守の時を狙って庭に入りました。
壁がありましたが越えられない高さじゃないです。
パンツは他の洗濯物で見えないように干されてました。
パンツは2枚ありどちらがつぐみのか分からないので両方に私の精液を付けました。ついでにブラにもかけました。
何回か繰り返し目撃者や防犯カメラがないか心配でしたが捕まってないので大丈夫でよかったです。