小柄で可愛い元カノと付き合ってた時、真っ昼間、ラブホじゃなく旅先のビジホで、元カノに夏のセーラー服を上だけ着せて、道路を挟んだ反対側の予備校生に見せつけるように、窓辺で立ちバックしたことがあった。
後ろからセーラー服の中に手を回し、まくり上げながら乳揉んで、恥辱まみれのセックスして、耳元で、
「たくさんの予備校生にセーラー服セックス見られてるよ。」
というと、ジュワ~~って濡れていったのを思い出す。
陰毛は丸見え、多分、乳首もチラチラ見えてたと思う。
壁に手を突かせて窓際に横向きになっての立ちバックは、お尻と腰のライン+夏のセーラー服で萌えたと思う。
そして最後、元カノの足を持ち上げて逆駅弁、子供におしっこさせるみたいにしたから、結合部がチラ見えしたはず。
20人くらいの予備校生が凝視してた。
元カノ、羞恥に濡れて、キンタマを伝った愛液が俺の内股を流れてた。
最後に、窓際に横になって立ちバックしながら、窓側の足を高々と上げさせ、結合部晒し、セーラー服の可愛い女の子のオマンコバッチリ見えたと思うよ。
あの予備校生たち、家に帰って思い出して抜いただろうな。
俺も、自分の彼女を置かずにしてる男がいると思うと、萌え萌えキュンだった。
あの元カノとは、旅先のビジホで窓際セーラー服セックスをよくやってた。
道路向こうは予備校生やオフィスビル、レストランだったりして、色んな人に元カノと俺の結合部を楽しんでもらったよ。
元カノとは、結婚したかったなあ。
元カノの実家で色々あって、元カノ、帰郷すると言って去って行った。
今度、今カノと結婚することになって、新居に荷物を運び始めてる。
新生活に不要なものを断捨離して、荷物を極力減らしてる。
雑誌も半分処分したし、1年間着なかったTシャツも処分した。
そして、押し入れの奥から出てきた白い夏のセーラー服、それを胸に抱いて、
「元気にしてるかな?あのね、俺ね、今度結婚するんだ。」
そう言って、思い出のセーラー服を畳んで新聞紙にくるんで、可燃物の袋に入れた。
さよなら、元カノ…