高校の時に、生まれて初めて付き合った同級生の彼女と、大学4年のゴールデンウィークに東京で再会しました。
彼女とは、2年生までは普通に付き合ってましたが、キス止まりの関係で、大学受験を前に距離を置いたまま、どちらも東京にある別々の大学に進学して、完全に疎遠になっていました。
携帯に連絡先はありましたが、連絡することもなく、自然消滅してしまいました。
再会したのは、地元の県のアンテナショップで、東京ではそこでしか買えないものを買いに、定期的に言っていました。
地元じゃなく、東京での再会に、二人で居酒屋に行って、お酒飲んで、お互い、今は大学生の恋人がいることを話しました。
住んでる場所は教え合いはしませんでしたが、再びメール(当時まだラインはない)するようになり、夏休みの帰省、一緒に帰ることになって、東京駅で待ち合わせました。
地元に帰り、親に車借りてドライブに出かけ、そして、郊外のラブホに入りました。
彼女と5年ぶりのキス、そして、初めて彼女の裸に触れました。
お互い、彼氏彼女とやりやられ、独り暮らしの大学生同士のセックスは、時間があるから1日1回じゃ済まなくて、彼女のオマンコはバッチリ中古なのが分かりました。
お互いの前戯を褒め合いました。
「クンニ、上手ね。」
「お前も、フェラ上手いな。」
そして、コンドームをして挿入、彼女は高校時代の清楚なイメージを覆す、淫女になっていました。
暫し休んで2回戦、
「私が上になっていい?」
騎乗位の彼女は、腰をくねらせ、乳房を揺らし、束ねたポニーテールが乱れるほどのロデオセックスを見せました。
夏休みの間、週3回くらい会って、ラブホで思い切りセックスを楽しみました。
後半はコンドームしないで生セックス、彼女に精液をぶっかけました。
東京へ戻るときも一緒に帰り、東京駅で、
「それじゃあ、元気でね。」
と別れました。
その後、メールする回数は減り、冬休みの頃には再び疎遠になり、連絡を取り会うことなく、それぞれが社会に出ました。
私は帰郷して就職しましたが、彼女はどうしたのでしょう。
わざわざメールして尋ねることでもないので、ずっと彼女とは音信不通になっています。
そして、私が結婚した年、高校卒業10周年の記念集会に出席しました。
彼女と会えるかな?と思いましたが、彼女は来ていませんでした。
彼女と親しかった女子に尋ねると、
「そういえば、彼女と付き合ってたよね。残念ながら、彼女は日本にいないんだな~。アメリカ人と結婚して、今、ロサンゼルスにいるわよ。」
もう、彼女と再会しても、アメリカ人の巨根に慣らされては・・・と思ったら、思わず笑ってしまいました。
そんな、高校時代の彼女との思い出をここに・・・