文化祭が終わりかたずけ作業で帰りが遅く成って帰路のショーカットの
為夜の公園に入った時に尿意を催し公衆便所に入った。
入る前、周囲に人気は、無かったはずですが用を済ませると、トイレ内に
人の気配を感じました。
その気配は、個室に入るでもなく気配を殺してしまいました。
私は、しばらくドアを開けて個室から出る事が出来ませんでした。
気配は、無くなって出て行ったのかと恐る恐るドアを開けました。
人は、いませんでした。
やっぱり気のせいだったのか手を洗おうと洗面台い行こうと歩きだしたら
入り口から下半身を露出して一物をシコシコして公衆便所内に入ってくる
初老の男が現れました。
その光景に恐怖を感じましたがよりそのおじさんの一物の大きさにびびりました。
咄嗟に、
「キヤ―!」
とおじさんを突き飛ばして逃げました。
あの夜からおじさんの巨根が見に焼き付いて頭から離れません。
オナネタにしてしまいます。
あんなのがおまんこに入つてガンガン突かれたら私どうなっちゃうんだろう?
マスクで顔は、わからなかったけど眉は、きりっとして二重でまつ毛も長かった
と思う。
なんだか夢にまで見そう、
怖いけどもう一度同じシュッエーションで会いたいかも?
また夜あの公園に行ってみようかな(笑)