今日の夕方、久々に痴◯で有名な電車の先頭車両に乗りました。
もちろん、痴◯されるのを期待して新◯から乗ったのですが、最初は触られる気配がなく拍子抜けしていましたが、池◯で一旦降りてまた乗車するときに、まや好みの太ったおじさんがまやの後ろにぴったりとくっついてきたんです。
これは触ってくれそうだなとワクワクドキドキしていたら、案の定お尻をちょんちょんっと手のひらの甲を押し当ててきました。
そして、手のひらを返して触ってくると思いきや、既に固くなってるアソコをまやのお尻にグリグリと押し付けてきたんです。
まやの好きなお◯ん◯ん押し付けでかなり興奮していたのですが、次の駅でポジションが変わってしまい、またしばらく揺れに合わせて手をお尻に当ててきたり、軽くサワサワと撫でるように触ったりされる程度に戻ってしまいました。
それでもおじさんは少しずつまたポジションを変えてまやに近付いてくるのがわかりました。 すると、まやの手を握ってきて、おじさんの固くなったところへと導かれたんです。
おじさんのアソコはズボンの上からでもハッキリとわかるくらいギンギンになっていて、まやを触ってこんなに興奮してくれてるのかなって思ったら嬉しさと興奮で、まったく抵抗せずにおじさんのアソコをニギニギしちゃいました。
すると、おじさんのアソコはさらに大きくなってビクビク動きだし、すごく興奮してるのが伝わって、思わずまやのアソコも興奮のあまり反応してきてしまいました。
赤◯までおじさんのをニギニギシコシコしながら、おじさんはまやのお尻をサワサワと触ってくれていました。
赤◯に着くと一気に乗客が減ってしまうので、ここで終わりかなぁと思って吊革のほうへ移動すると、なんとおじさんも付いてくるではありませんか。
しかも異様に距離が近くて、まやの右隣にぴったりとくっついてきて、めっちゃジロジロ舐め回すように見てくる・・・
これはあきらかに不自然な立ち位置だったので、逃げるべきか迷っていたのですが、全然イヤじゃないし、むしろ嬉しかったので逃げたら勿体ないなぁって思ってしまい、結局そのまま気付いてないフリをすることにしました。
これでもし正義マンが現れたら、シラを切ってその場から立ち去ればいいかなぁくらいにしか考えてませんでした。
おじさんは周りの目を気にしながらも、自分のポケットに手を出したり入れたりするタイミングでまやのお尻や腰をサワっと触ってきたり、ポジション変えてまやの後ろにゆっくりと移動しながらアソコをグリグリとお尻に擦り付けながら、まやの左隣に移動してきました。
すると今度おじさんは吊革に捕まった状態で眠ったフリをしながら、まやの胸に肘を当ててきました。
眠ったフリ!なるほど!と思い、まやも吊革に捕まりながらウトウトと眠そうにして、気付いてないフリをし続けました。
そうこうするうちに大◯に着き、さらに乗客は減り、目の前の椅子も空いたので座ることにしました。
まやの隣も空いていたので、おじさんもすかさず隣に座ってきます。
向かいの席に乗客もいるし、さすがにここからは難しいかな・・・と思っていましたが、おじさんはどうにかこうにかまやの脚とおじさんの脚の間に手を入れてきたりして触ろうとしてくれます。
それを見て可愛くなってきてしまい、まやはさらに深い眠りに入ってしまったフリをして、おじさんのほうに寄りかかっていきました。
そうすると、おじさんは待ってましたと言わんばかりに、おじさんもまやのほうに少し寄りかかりながら、軽く腕組をしてまやの胸をツンツンしたり、ムニュムニュしたりしてきました。
ただ、やはり周りから見たら不自然というか、あきらかな痴◯行為なのにもかかわらず、幸いにも周りの人は見て見ぬふりでした。 もしかしたら痴◯プレイと思われていたのかもしれません。
そうこうするうちに終点の川◯まで着いてしまいました。
おじさんはまやの手を握り「終点だよ」と立たせようとしてきます。
まやは眠気眼の演技を続け、周りをキョロキョロしながらおもむろに立ち上がると、おじさんはまやの腰に手を回し、「送ってあげるから一緒に行こう」と一緒に電車を降りました。
このあとはどうしようか考えていなかったので、酔って降り過ごしたことにしました。
するとおじさんは「じゃ折り返しの電車に乗る?送ってくよ」と腰に手を回したまま、今降りた電車がそのまま折り返しの電車だったため、また乗車し座席に座りました。 周りには誰もおらず二人きりだったので、おじさんは遠慮なしに脚や胸を触りながら「どこの駅なの?」と鼻息を荒くしながら聞いてきます。
ここまできたら、正直まやもおじさんに襲われたいと思ってしまっていたのですが、この時点でおじさんがまやを女性だと思っている可能性は高そうというのと、さすがに帰らないと不味い時間帯だったので、おじさんには申し訳なかったのですが、恐怖を感じているフリをして逃げることにしました。
逃げる直前に怖がってるまやを見ておじさんは「あれ?おれのこと気に入ってくれたのかと思ったんだけどな」と残念そうな表情を浮かべ、少しまやから距離を取ってくれました。
その瞬間に逃げ出し、幸いにもおじさんは追ってはきませんでした。
今回の痴◯はめちゃくちゃ好みのおじさんだったうえに、内容もかなり興奮ものだったので、初めてここに投稿してみました。
もしまたあのおじさんに会ったら今度はまやから誘っちゃうかもしれません。
とはいえ逆に断られる可能性も大ですが(笑)