前回はレイプごっこをしたのですが今回は寝ている私を襲うというシチュエーションですることになりました。
パジャマ姿で寝ている私が熟睡しているか確認するためか数回ほっぺを叩たいてきました。ちょっとだけ痛みを感じたのでうめいてみましたがまだまだ寝たふりです。彼は私の両手を持ち上げて準備した手枷を付けアイマスクも付けました。そしてパジャマのボタンを外してブラジャーを上に上げました。鈴の音が聴こえます。視覚がないので聴覚や触覚が敏感になっています。両乳首に鈴付きクリップを付けられました。ここはどう反応したらいいか?イタズラを続けたいのかなと思い起きずにちょっとだけ痛そうな反応をしてみました。乳房を揉んでいるのは体感でもわかりますし激しい鈴の音でもわかります。なかなか良い気分です。
パジャマのズボンとショーツは一気に剥ぎ取られました。彼の指が私のアソコで動いてます。わかっていてもまだ寝たふりです。「寝てるのに濡れてるぞ、感じてるのか」とボソボソ言ってます。私は寝返りをうとうとしましたが止められました。脚を広げられてディルドを挿れてきました。彼は寝ている女性にエッチなイタズラしたいんだなって思いました。ディルドを出し入れされて、もうそろそろかなと思い両手の拘束、乳首のクリップ、まんこのディルド、今の自分の状況が段々わかってきて徐々に目が覚めて恐怖しながらも体は悦んでいるという演技をしてみました。ディルドの抜き差しの揺れでアイマスクは外れてました。
彼は襲ったのがバレたことなんて気にしてないように「そのまま逃げるなよ」と言ってタバコを吸いに出て行きました。
戻ってきたら続きです。シチュエーションの前提として、知っている男性に寝込みを襲われて抵抗しながら犯されるも最後は陥落するということにしていたので、アドリブで、私は思いを寄せている上司達と飲み会の帰りに泥酔してしまい、上司に自宅まで送ってもらい毎日のルーティンのとおりパジャマを着て即寝してしまったというストーリーにしました。
憧れの人だけど無理矢理犯されるのは恥ずかしいしイヤだと抵抗を続けますが潮吹きが止まりません。「感じてるんだね、かわいいよ」などと囁かれ、次第に酔いも覚めていき上司との交わりが気持ち良過ぎて何度何度も大量の潮を吹いてしまいました。
もう理性なんていいや。上司にフェラチオのおねだりして手コキもさせてもらいました。上司の喘ぎ声が静かに響きます。「ああ気持ちいい、上手だね」「課長、大好きです。もっと口でしていいですか?」ディープスロートでカッチカチに大きくなったおちんちんは正常位で私のまんこに深く深く挿れられました。子宮の入り口まで何度も突かれて絶叫しながらまた潮を吹いてしまいました。今夜上司のアソコは潮まみれです。中出しされた性液がドロっと流れ出てきました。上司に拭き取ってもらい抱きしめてもらいました。
というプレイでした。気持ち良かった!