車で迎えにきてくれたおじさん。
独身で1人で住んでるというおじさんのお家はとても大きかったです。
寝室に通され、私はびっくり。
そこには、おじさんとホテルに行く前日まで送った、私の下着姿や裸の写真、オナニー中の写真が全部貼られていました。
こういうの引く?と聞かれて、私は首を横に振りました。
もう私のあそこはぐちょぐちょ。
恥ずかしくて俯く私に、おじさんはキスをしました。
そのままスカートを捲られ、下着に触れたおじさんは、この濡れたパンツが欲しいと言いました。
小さく私がうなずくと、そのままベッドに押し倒され、また何度も肌を重ねました。
おじさんが持ってるおもちゃと、大きくなっておじさんの下半身で、私は何度も潮吹きしてイカされました。
穴あきの下着や、スケベなコスプレにも着替えました。
AVみたいと笑うと、そういうセックスが遠慮なくできる相手が欲しかったと。
おじさんはゴムはつけずに外に出し。
おじさんのベッドは、おじさんの体液と私の体液でドロドロでした。
汚してごめんなさいと謝ると、じゃあお仕置しなきゃねと、また何度もいかされました。
1日おじさんのお家で過ごした帰り、また家で会いたいと言われました。
彼氏とデートの約束をしていた日、キャンセルの連絡を入れて私はおじさんに会いに行きました。
続く