アラ還セフレの圭子さんと、外で待ち合わせて軽めのデートしてきました。
半日の仕事を終え、遅めのお昼に蕎麦屋とドライブに誘っただけだったのですが・・・あら、珍しい格好。
濃い紺色のノースリーブのシュッとしたワンピース。圭子さんはスマートですし、こういう格好がとても良く似合います。最近はブラウスにスカートばかりでしたのでなかなか新鮮です。
昼食には少し遅い時間だったのでお店はガラガラ。何度か座っている「いつもの席」に座ろうとしたのですが、圭子さんはなぜか「私こっちにするね」と入口に背中を向けた席に。
・・・それでも気が付かないんですから、我ながらニブい。蕎麦湯をすする段になってやっと気が付きました。小声で「圭子さんもしかしてノーブラ?」と聞いてみると「ノーブラではないのだけど・・・」と、カップレスのブラであることをこっそり教えてくれました。良く見れば薄っすらとポッチリが見えてます。
ブラ自体は私がプレゼントしたもので、以前から「これつけてお出かけしてみたいなー」と誂う様に伝えてはいたのですが、部屋で2人きり、セックスの時しか着けて貰ったことは無く「さすがに外では無理かなー」と言う言葉に納得しておりました。
どう言う心境の変化があったのかは分かりませんが、もっと早く気付かなくちゃダメでしたよねー(^_^;)
食事を終えて車に乗り込んで15時。ワンピースはフロント全ボタンですが、知り合いに会うかも知れない地域で露出遊びをする程節操なしでもありません。
川沿いの風の気持ちいい道路を走らせ首元からボタンを2つ、裾から4つを徐々に外させましたが、お天道様のある時間、流石にこれ以上は(^_^;)折角オープンブラ着けてきてはくれたのですが、車を止めたタイミングでちょっと首を伸ばして覗き込むくらいしか出来ず、本当は見えていなかったのですが「乳首ピンピンになってるね」と見えている風の言葉掛けをしたりして圭子さんを悶えさせて、ドライブ先から少し近かった私の部屋に招待。「露出」と言うのはお粗末すぎる「露出ごっこ」でしたが、晒す本人には大変刺激的だった様で、鍵を掛けるなり玄関でワンピースを剥ぎ取ると、ブラとお揃いのツルッとしたショーツには広いシミが出来ていました。
私も「見せたい」訳では無く「みられそう」「見られたかもしれない」が好きなタイプですので、まーまーの満足。
ベッドでは頑張ってくれたご褒美に濃厚に愛撫して、身体の負担にならない程度にはハメ倒して、事後は「今日は頑張ったねーありがとうねー嬉しかったよー」と散々撫で倒しておきましたし・・・また同じようなことやらせてくれるかな?(笑)
21時まで家で過ごし、その後近くのサービスエリアまでお茶をしに出かけて言葉責めを楽しみ、24時彼女を自宅に送り届け解散。
泊めて貰おうかなーと少し迷ったのですが、今朝は朝イチで都内のパン屋さんに買い出しに出る予定だったので、車を降りるときに濃厚なキスをして素直にバイバイしました。
帰り道、コンビニでアイスコーヒーを飲んでいるとメッセージ着信。「喜んでくれた?」とあるので「私もパンツヌルヌルだったでしょー?(笑)」と返すと「良かった。気付いてくれなかったら言わないつもりだったのよ?」「一人でドキドキして終わりかなと思ってた」とのこと。ホント気が付いて良かったー(笑)
大した露出は出来なかったけど、ちょっとは写真も撮れましたし、今日の思い出にちゃんと整理しておかないとなー