ホテルから、待ち合わせ場所に移動する間は、お互いにエッチな話はしなかったけど、
さっきまで裸で繋がった体は、まだ疼いてるまま。
彼が最後に、体の中に注入した精液は、まだ体の中に残ってる。
待ち合わせ場所で、お互いの車に乗って、別々の方向に走っていく。
ようやく一人になっても、体の疼きは止まらない。まだクリは敏感なままで、運転してても感じちゃうくらい。
私のオマンコのヌルヌルや精液が、下着に浸み込んでいくのが分かっちゃうくらい。
ちょっとだけ精液舐めたかったなぁって。そう思いだしたら、我慢できなくなりそうで。
近くの大きな駐車場に車を止める。
コーヒーの缶があったから、それを股間に挟んでみたの。ギュウギュウとオマンコに圧を与えるようにしタラ、気持ちよくなって。
フワフワって感じちゃったの。やっぱり3回目が中途半端だったから、満足できなくて。
私、帰り道でオナした事、彼にラインしちゃって。カレは写真送ってだって。
その日の夜は、二人してエッチなラインを送りあったんだけど。
彼から「あと2週間も我慢できないかも」って、私も同じ気持ちだし。
次に会うのは、1週間後。私のバレーの練習の後に、今度はホテルに近い駐車場にしたの。
彼からの注文は「下着無しで来なさい」だって。私は、チンポが握りやすい恰好にしてって(笑)