愛妻の沙也加とのハメ撮りがある。
これはまだ、俺たちが出会う前、24年前に沙也加の処女膜を破った男に撮影されたもので、沙也加は20歳の短大生だった。
当時の彼氏は写真家の卵で、一眼レフのデジカメで撮影されていた。
この頃の沙也加は、アイドル級の可愛さだ。
最初はスナップ、草原で花を持って微笑む沙也加、一見、清純女子中学生のようなロリ爆発。
屋内に戻り、あどけない顔、華奢な身体付きも女子中学生にしか見えない。
小振りな乳房にピンクの乳首、ぴったり閉じたマン筋には生え初めて間もなそうに見える薄いヘア。
清純そうな可愛い顔して、既に使われた形跡があるマンコを拡げると、中身は綺麗なピンク。
バイブを挿入されるとお、あどけない可愛い笑顔が、徐々に恍惚の表情へ変わっていく。
半起ちのチンポを丁寧に舐めると、ギンギンになっていく。
そして正常位で、生のままズブリ。
あんなにあどけない顔で、アンアンン喘ぎ、たまらない。
そしてもう一つのファイルにもハメ撮りが。
部屋でご開帳されたマンコは可愛い清純ロリ顔に相応しくない、使われ感があるけれど、まだ奇麗なピンク色のマンビラが包んでる見覚えあるマンコ。
こんなに清純そうで可愛いロリ娘が、オマンコご開帳して微笑んでいる。
ポッカリ空いたマン穴はスケベな佇まいだ。
バイブでマンコを責められても、沙也加は大股広げたまま、責められるマンコを披露している。
フェラで男のチンポを頑張った後、ズッポリ挿入。
カメラが三脚に据えられ、騎乗位、後背位と続く。
華奢な身体、小ぶりな乳房、あどけなく可愛い顔、女子中学生のセックスに見える。
それでも、次第に可愛い顔が虚ろになっていく。
これだけの美少女が生セックスで蕩けるハメ撮りは、我が愛妻と言えど、処分するには惜しい。
もちろん、見ると切なくなるけれど、信じられないほどの美少女の痴態なのだ。
最後は、お腹に大量フィニッシュ。
清純そうな可愛い沙也加だけに、見応えは十分。