これは本当にあったことで決して私の妄想ではありません。
初めて福岡の成人映画館に行き、痴漢してもらいました。女です。
元々ほぼ毎日オナをしていましたが、その時にする妄想のほとんどが、自分が痴漢されているということでした。
そんな妄想をしつつ指や電マでオナをしたり、時には掲示板にえっちな写真をアップしてみたり。だんだんと「男の人に見られたい…触られたい…!」という欲求が強くなっていきました。
そしてついに先日初めての成人映画館へ。
私はチキンなので痴漢されたいとはいえ挿入や舐め舐めは一切されたくなかったので、上はゆるめのトップスに下はお尻のラインが出るスキニーで行きました。
入る時はとてもドキドキしてしまい、サッサと券売機で券を買って中に入りました。
開館直後ということもあり、その時その場にいたのは私1人。ですがもうすでにスクリーンに映る女優さんがあん♡あん♡とあられもない声をあげていました。
もし何かあってもすぐにでられるようにと、出口に1番近い1番後ろの席に座りました。
濡れ場のシーンになる度にアソコが濡れる感覚がして、こっそりスキニーの上からアソコを触りました。
するとそこで背後から扉が開く音が。
ちらっと見たのですが男の人でした。
その時から心臓がドキッドキッとなっているのがわかりました。
入ってきた男性はゆっくり劇場内を一周しました。恐らく「獲物」がいないかどうか見て回ったのでしょう。
私がいることに気づいたその男性は、私の席のそばに立ち、しばらくじっとしていました。
私は内心ものすごくドキドキしつつ、スクリーンの方を見ていたのでその男性がこちらを見ていたかどうかはわかりません。
程なくしてその男性はしゃがみ、私の太ももをさわさわし始めました。
私が人生で初めて痴漢された瞬間でした。
ゆっくりと指や手のひらでスキニーの上から太ももを撫でられ、ついにアソコも撫でられました。
私はそれだけで声が出そうになりましたが、スクリーンの方を見つつグッと堪えました。
男性は立ち上がり、トップスの上からゆっくりと私のおっぱいをもみ始めました。
私のおっぱいは小さく、コンプレックスだったので「こんなのでも男の人に触られるんだ…!」とドキドキしました。
男性の手はゆっくりとブラの下に入り、ついに直におっぱいをもみもみされてしまいました。
もみもみされつつ時々乳首もこねられてしまい、ますますアソコが濡れる感覚がしました。
しかしその男性はそこで満足したのか、「触らせてくれてありがとう」というように太ももをトントンと叩き、劇場内から出ていきました。
その後すぐに別の男性が入ってきました。
その男性は最初に私の後ろからおっぱいをもみもみしてきました。
最初はトップスの上から、しばらくたって次は襟ぐりから手を入れて直にもみもみ…この男性は女性のおっぱいが好きなのか、前の男性よりもむ時間が長かったです。
しばらく触って満足したのか、次その男性はしゃがんでスキニー越しに太ももやアソコを触り始めました。
この時、私のアソコから「クチュッ」と水音が聞こえました。
私は一気に体温が上がるかんじがして、現実逃避をするようにスクリーンで喘ぐ女優さんに目線を戻しました。
音が聞こえたのがわかったのでしょうか。
男性は私にスキニーを少し下げるように言い、男性はショーツの上からもアソコを触り始めました。
私のアソコはすでにヌレヌレで、ショーツの上からでもわかるほどでした。
男性は興奮しているのか、荒い息をしながらショーツのスキマから手を入れ、直に私のおまんこを触り初めました。
男性の指はゆっくり上下をなぞり、その度にクチュクチュといやらしい音が私のおまんこからしました。
濡れた指がクリに当たった時、私は我慢できずに「あんっ…!」と小さく喘いでしまいました。
男性はますます興奮したようで、鼻息がより荒くなるのが聞こえました。
しばらくおまんこをクチュクチュされたあと、男性は「舐めていい?」と聞いてきました。
しかし、私が行った成人映画化はハッテン場でもあったので、何か性病になったらいやなので「ダメです」と答えました。
男性は諦めたのか私のスキニーを元に戻し、劇場内から去って行きました。
見ていた映画もちょうど終わり、私は満足したので外に出ようと席を立ちました。
そこで私は初めて気づきました。
劇場の扉付近には3人ほどの他の男性がいたのです。
ということは…つまり私がさわさわされたりクチュクチュされたり、それに悶えている姿を見られたということです。
私は恥ずかしくなり、そそくさと映画館を後にしました。
その後初めて痴漢された記念に何か買っていこうと思い、アダルトショップに行ってセクシーな黒のTバックを買いました。
今日はこのTバックを履いて今日してもらったことをオカズにしてオナしようと思います。
また機会があったら今度はスカートで行きたいです。
読んでくれてありがとうございました。