24歳のとき3歳上の同僚とセックスしました、その人は普段は明るくて男女問わず誰とでも仲良くなれるような人でした。
ある時県外に住んでいるその同僚から来週そっちへ旅行したいからアパートに泊めて連絡が来ました、実は彼女は会社内では有名なヤリマンだったのです。
なのでただセックスするだけでは面白くないので彼女のことが気になっていた童貞の後輩も私のアパートに呼び、「今から料理するからしばらくゆっくりしてて」とわざとらしく声をかけておきました、しかし数十分放置していたにもかかわらず後輩は女の上にまたがっておっぱいに顔を埋めていただけだったのです
勇気が出なかったのかギンギンに勃起させたまま後輩を女からはがしてそのまま食事をし、そのまま後輩は家に帰らせました
私のアパートは一階にあり大きな窓があるのが特徴でその窓枠は太ももほどの高さなので立ちバックをするには都合のいい環境でした。
話は戻りますが後輩が帰ったあとも焦らすようにセックスはせずそのまま深夜まで我慢していましたがお互い抑えきれなくなりセックス開始、するとヤリマンのくせに目隠しをしたことが無かったようで初めての目隠しに大興奮、情けない喘ぎ声を叫びながら初めての乳首イキや拘束プレイを楽しんでそのまま朝になりました
7時を超えた頃外から集団登校をする子どもたちの声が聞こえてきたので窓枠に手をついて立ちバックをされてる彼女に「このままカーテンをめくってみんなに恥ずかしい姿を見てもらおうか?」と耳元でささやきました、すると彼女のアソコはより引き締まり恥ずかしい程乳首を勃起させました
私は目隠しをしている彼女にも分かりやすいように勢いよくカーテンをあけました
「右からスーツ姿の男性が歩いてきた」「ゴミを出す主婦が通った」「自転車にのった高校生たちが今こっちを見ていたぞ」と実況をすると彼女は腰が砕け潮を出しながら興奮に溺れ何度も何度もイキました
そんな感じで昼前になったのでシャワーを浴びてお別れをしました
非日常的な体験だったようで彼女はとても満足そうに帰っていきました
ですが実際は私のアパートの窓ガラスはすりガラスなので外から見えることは全くありません、しかし目隠しをしていた彼女はそんなことはしらないので興奮していたのだと思います
長々とまとまりのない文章でしたが読んでいただいてありがとうございます、詳しい話を聞きたい方はぜひメッセージください。