たぶん女子高生ではないと思いますが・・・・・・・?。
ほゞ0状態の電車の中対面シートに座り外を見てました。
日曜日というのにもかからわず朝が早いとはいえ人が乗ってない電車でした。
田舎町で車で行った方がはるかに効率がいいですが俺は免許もない車もないので
移動手段は電車やバス(本痛が少ない)電動自転車が多いですがさすがに距離が
あり最寄り駅まで電動自転車で行き電車にのりました。
隣の駅に着いた時です窓から女子高生風のスカート丈を短くした女の子が乗って
きました。
周りを見渡しがら空きの席には座らずに何故か俺の前の席に座りました。
「何だこの女の子」「変な子だな」(掛り合うのは)と思い外を見てました。
(ただし10代で結構好みのタイプです)
明らかに態ととしか思えない行動です。
短いスカートですから足を広げれば内腿の奥の方まで見えてました。
「見たらダメなことは分かってましたがツイ見てしまいます」。
女の子が気づいたみたいで態とさらに足を開き丸見え状態になりました。
女の子は無言のままでさらに片足だけを席の上にあげて足を広げるのでパンツが
股間のプックリしたところまで丸見えでした。
女子高生の女の子が口を開き「おじさん見たいのパンツ」と言って俺の横に
座り「エッチ」と笑われました。
完全にからかわれてます俺も「君が可愛いから見ちゃったごめん」。
「いいよ見ても」「最も見せてあげようか・・・・・・・?」。「でもな?」。
俺はいいよあげるよというと「ジャ次の駅で降りて」と言われ下車しました。
言わるがままに「駅のトイレの多目的トイレにばれないように2人で入りました。
財布から大を1枚渡すと不服そう2枚渡すと「触るのなしだからね」。
スカートをまくり上げてパンツを見せてくれました、「パンツ欲しいならあげる」
といい手渡しでもらいました。
女の子のまだ暖かさがありやばいとは思いながらもチンコは硬く勃起してしまいました。
女の子はプックリと膨らんだ恥丘には毛はほとんどなくモロに筋マンが見えてました。
足を片足洋式の便器に足を乗せ指でやや黒ずんだマンコを広げてから「もうダメここまで」。
(思った高い見せるだけで大2枚は)「高いよ2枚は」というと。
「生のパンツあげたじゃん」「しかなないな」「指は入れないで」と言われマンコを触らせて
くれました。
暖かい生のマンコ触ると濡れてました「君濡れてるよ}。「もうダメだからね」。
「歳は幾つなの?」「言わない」「名前は?」「教えない」。
「なんでマンコ濡れてるの?」「濡れてないから汗だから」。
「そうかな?」「ヌルヌルしてるけどな・・・・・・・」。「うるさいな」。
「もう出るから」「じゃおじさんチンコ立ってるでしょ」「1人でシコシコすれば・・・・」。
と言いトイレから出ていきました。
駅の外から手を振ってましたが・・・・・・・。