高1の夏休みの話です。
その日はとても暑い日でした。
夏休み中も毎日部活があったぼくは、
いつものように学校へ到着し、部室へ向かっていました。
当時、男女の部室は建物が別だったのですが、
女子の部室の近くを通り過ぎるとき、
ドアのひとつが開いているのに気がつきました。
おそらく女子バドミントン部の部室だとわかりました。
当時あふれ出んばかりの性欲を持て余していたぼくは、
まさかと思いながらも部室のほうに近づきました。
近くまでいくとその部室からはゴソゴソと物音がしました。
「誰かいる」と思ったぼくは
その部室がよく見える、少し離れたところに移動しました。
ドキドキしながらドアが全開になっている部室をのぞくと、
そこには信じられない光景がありました。
女子がひとり、着替えをしているのです。
その日はとても暑かったうえ、夏休み中であまり人もいないと思っていたのか、
ドアを全開にしたまま着替えをしています。
しかも、ほどなくしてその子が、
同じクラスの中村さんだとわかりました。
中村さんは顔がかわいい上に、背が低くて巨乳。
ぼくはよく彼女のことをオカズにしていたので、
彼女の裸を目の前で見ていることが信じられませんでした。
彼女の体は完璧でした。
彼女が白色のブラジャーを外すと、
大きな胸があらわになりました。
まん丸に膨らんだ形のいい胸、
その胸の真ん中には薄いピンク色の乳輪があり、
小さな乳首がつんと立っています。
16才の胸はとてもハリがあって、
重力にさからってピンと上を向いています。
その胸をつたって、
乳首の先からはぽたぽたと汗がしたたっていました。
パンツを脱ぎました。
まるで「プリン」と音を立てるように女の子のかわいい尻があらわれました。
まっしろい小さな尻で、
胸とは対照的に幼さを感じさせました。
興奮したぼくはそのままパンツの中へ射精しました。
そしてそのまま彼女がスポーツウェアに着替えるのを最後まで見届けました。
今でもあのときの光景を思い出して抜いています。