20年ほど前の事です。
俺はまだ大学に入ったばかりでアパート1人で住んでました。
引っ越しをし親にお隣には挨拶をしておきなさいと言われ親が買ってくれた
菓子折りを持ち挨拶に行きました。
右隣は老夫婦でしたが左には母子家庭の親子がいました。
挨拶に行くと「はーぃ」と出て来たのは当時S6の可愛い女の子でした。
「ごめんなさい今お母さん仕事に行ってます」。
「すいません」「では改めて来ます」「一応隣に越してきた○○です」。
「大学の1年よろしくね」。と伝え部屋に戻りました。
「可愛い女の子だぞS6とか言ってたなS6にしてはスタイルもいいよ」。
「やばいな俺ロリかな?」「あんな女の子と知り合いたいよ」。
暫くしてから隣に挨拶に行きました、「娘から聞いてます」「お菓子まで
ありがとうございます」「こちらこそ娘と2りですからご迷惑をおかけする
かもしれません」。
とんでもないです俺こそ大学生で遅くまで起きてますからうるさかったら
言ってください」では・・・・・・。
「おいおいお母さん若いぞしかも綺麗ときてるよ知り合いよ」。
朝夕挨拶をし顔なじみになりました。
その頃にはC1の女の子でますます可愛い女の子でした。
時々勉強を教えてました、一応は大学生ですから。
「パソコンを覚えたい」と言われ俺のパソコンで教えました。
「パソコンってすごい色々な事が出来るんだ」「楽しそう」。
「でも高いんだよね」「色々あるからでも安いものもあるよ秋葉原に行けば
安くは帰るけど俺の中古だから・・・・・・」。
「そろそろ新しいものに変えないと」とは思ってるんだ大学いるから。
「今、父親に交渉中」「だからもしよければこれはあげるよ」。
「でもインターネットを契約しないとネットとか見れないんだ」。
「届くかな俺の部屋と隣の部屋もしかしたら届くかもね」。
「本当にいいのもらっても」「うれしいお母さん絶対に買ってくれないし」。
「いいよあげるよでも新しいのがきたらだけどね・・・・・・」。
父から電話があり「仕方ないなお母さんが買ってあげれば学校でいるって」。
会社の出入りの所から安く買えたから送ってやるよ」。
とりあえず1年前のものだけど一番いいものだから使えるだろ」。
「ありがとう助かるよ1年まえなら大丈夫だから・・・・・」。
届きました富士通の一番上のランクでした。
まずはと前のパソコンの中身を移してやばそうなものは全部消しておきました。
中学生で初めてのパソコンなら使えます。
ということで隣に行き「こんばんは」「穂澄ちゃんいますか?」
「穂澄隣のお兄ちゃんが来てるわよ」「パソコンをあげる約束だったから
お古で悪いですがまだ使えるので・・・・・・・。
「もらえませんよ高いもの」。
大丈夫ですから古く覚えるのにはいいかもしれませんから俺が教えますから。
気にはしないでください。
「穂澄」「お兄ちゃんがあげるってあとは教えてもらえるわよよかったね」。
「お兄ちゃんありがとうございます」「今度教えてね」「うれしい」。
ますます仲良くなりたまにお母さんが「食べませんか」と言いおかずとかを
もらいました。助かります何時もお弁当なんで。
土曜日の夜になると俺の部屋に来てました。
「さすがに中学生です覚えも早いです」。
さらに俺の部屋に来るときはいつもミニスカートできてましたかなり短めです。
気になってしかたがありません太腿の奥の股間がたまに足を組み替えるときに
見えることがありました。
中学生ですからパンティーではなくショーツです。
ばれました「お兄ちゃん私がミニスカートのときって気になるの?」。
「目がいつもミニスカートの小股の所を見てるから」バレバレだよ。
「ごめん穂澄ちゃん綺麗だきあら下着ってどんなのかな?って」。
「ありがとうございます」「私綺麗じゃないよ」「お母さんは綺麗だと思うけど
学校の男の子はみんなお前のお母さん綺麗だな」って「フン、どうせ私はブス
ですよって」。そのようなことはないから穂澄ちゃんは綺麗だからね」。
彼氏とかいるんでしょ?。
「いないよまだ中学生だよ私」。「付き合ったこともないし」。
「初めてだから男の子と2人だけで部屋で話すのはお兄ちゃんとは話しやすい」。
「話をごまかそうとしてる」。「ミニスカートの中のパンツのこと」。
「気になるんでしょ」「本当はパンツの色とか形とか?」
「中学生だから普通だよまだ小学校の頃のパンツだよ」。
「もしかしてパンツの中が見たいの?エッチなお兄ちゃん」。
ごめんそんなつもりでなかったんだけどごめん。
「見たいんだ」「パンツの中のアソコを・・・・・・」。
「どうしようかな?」「見せてもいいけど見せるだけだよ」「触ったらお母さんに
いうからね」。絶対に触らないから見るだけ。
「内緒だよ誰にも言わないでね」。といい立ち上がりました。
ミニスカートを脱ぐと可愛いショーツでした白で腰の所に小さな赤いリボンが
ありました、ぷっくりと膨らんだ股間で少しだけ食い込んで筋が分かりました。
「でも恥ずかしいな」「誰にも見せたことないから」・・・・・・。
ショーツを脱ぐと毛はまだ薄く筋のマンコが見えていてやや周りが黒ずんでました。
「もうおしまい恥かしいから」・・・・・・。
といいショーツを穿いてました、顔が真っ赤でした。
ここから先はまだ「かなり時間がかかりました」。
読んでいただきありがとうございます。
下手な文で誤字脱字があろうかと思います。