38歳のおっさんだけど、今でも忘れられない女の子がいる。
大学3年が終わった春休み、それまで付き合ってた俺に初めてをくれた短大生の彼女が卒業して東京を去るのを見送った後、春休みのバイト先に行って知り合った女子高生がいた。
彼女は高校2年が終わった17歳、セーラー服が似合う可愛い女の子で、広末涼子に似てた。
バイト終わりに帰りが一緒になって、
「どんな所に住んでるんですか?」
って言い始めて、独り暮らしの部屋に来たがってた。
丁度短大生の彼女と別れたばかりだから、連れ込んだら、ムフフな展開になるかななんて、下心ありありで女子高生をアパートに連れ込んだ。
彼女、ベッドに座ると、コロンと寝そべって、短大生が残した長い髪を見つけて、
「ここで彼女さんとエッチしてたんですね。」
なんて言い始めた。
彼女の横に俺も寝そべったら、見つめ合う感じになって、彼女が目をつむったから、覆い被さるようにしてキス、そしたら彼女、舌を絡ませて、抱きついてきた。
キスが終わると、セーラー服を脱ぎだし、
「シャワー、浴びましょう。」
って、17歳の裸を惜しげもなく披露した。
ベッドに戻ると、彼女の足を開かせて、オマンコをご開帳、一見して非処女とわかる変色しかけたマンビラ、可愛い清純そうな顔して、ヤリまくってるのかと思った。
勲位が終わると、お返しとばかりにフェラ、これが超上手かった。
「上手だね。」
って言ったら、中学の時の学年主任の先生に去年再会して、仕込まれたと言ってた。
処女は中3で高校受験の夏季講習の講師だったイケメン大学生に捧げ、高1でサッカー部のキャプテンとハメハメ、高2で中学時代の当時50歳の学年主任にみっちりスケベを仕込まれたんだと。
17歳にして、俺が4人目の男だった。
「中には出さないでね。」
なんて、生ハメOKだった。
しっかりオマンコの中で感じる女子高生だった。
広末涼子に似た可愛い顔を歪めて、アンアン喘いだ。
俺の精液を浴びると、ティッシュで拭いた後、俺の手を取りバスルームでシャワー、
「もう一回しよっ!」
なんて、可愛く小首をかしげた。
この日、三回戦までこなした彼女は、スッキリした顔で帰っていった。
彼女、放課後にメールで俺がアパートに居るか確認すると、帰りに寄って、スカートとパンツを脱いで、俺に跨って腰振った。
セーラー服の襟をパサ突かせてヒンヒン喘ぎ、最後はセーラー服をまくってお腹に差y精した。
現役女子高生が本物のセーラー服着て喘ぐ姿は、今でも脳裏に焼き付いてる。
彼女、生理が来ると、
「チンチン洗ってきて。」
と言うと、セーラー服着たままフェラしてくれた。
現役女子高生がセーラー服着てフェラ、しかも広末涼子にの可愛い顔で、たまんないよ。
更に、彼女は口の中で射精させて、俺の精液を全部飲み干してくれた。
そんな彼女見てたら、射精後に萎えていたチンポが復活してしまい、それ見た彼女が、
「仕方ないなあ…」
と言うとスカートとパンツを脱いで、タンポンが刺さったマンコの下のアナルを広げ、俺のチンポに唾塗って、
「ここ使うの久しぶりだから、そっと入れてね。」
と、何とアナル姦通済みだった。
そっと入れると、
「アァッ…アァン…懐かしい感覚…やっぱり50歳のチンチンより硬いわ…」
彼女、中学時代の学年主任にアナル開発されてた。
「アァ、アァ、イイ、そのまま中に出してぇ~~」
女子高生のアナルにタップリ中出しした。
そんな大学4年の1年間を過ごした。
その後、俺は彼女に別れを告げて実家に戻り、就職した。
そして、就職2年目に驚きの事実を知った。
ネットに、あの広末涼子に似た女の子が、セーラー服姿で微笑んでたんだが、デビューしたばかりのAV女優だった。
間違いなくあの女子高生で、何となく広末涼子をイメージする芸名だった。
1年間ヤリまくった女子高生が、20歳とは思えぬ幼い顔で、男優のチンポにオマンコを貫かれて喘いでいた。
自分が散々抱いた女のAV見てシコる気にはなれなかったし、新しい彼女もいたから、彼女のAVを買うことはなかった。
でも、自分が散々抱いた女の子が、AV女優になってるって、なんか不思議だった。
その後、その新しい彼女と結婚して、今年で10年、俺は38b歳、嫁は34歳。
あの女子高生だったAV女優は、いつしか引退して姿を消してたが、先日、ネットで偶然昔の彼女の痴態を見つけた。
そしたら、大学時代にハメまくったセーラー服少女を思い出したから、書き込んでみた。
あのアナルまで開発済みだった女子高生、後にAVデビューして、今は34歳、どこでどんな暮らしをしているのだろう。
俺の元カノの一人だから、幸せになっててくれるといいな。