優しく物静かで真面目な父親で怒られた記憶は無いです。
また母も優しくキレイ好きで真面目な母でした。
父は小説と時代劇が好きで母は手先が器用で何かしら何時も
作って飾るなどをしてました。
ある日の事です姉の進級の事で父と母が学校へ行き家には誰も
いない日でした。
何時も父は出掛ける時は身の回りの物は綺麗に片付けてから
出掛けるとかテレビを見る事が多い父でしたがその日は父が
本を出したままで更に見るとお菓子の空き缶がありました。
「アッお菓子の缶当時クッキーは中々食べれないお菓子でした
から俺はコッソリと缶を開けて見ました」。
子供ながらに驚きました、お菓子の缶の中はクッキーでは
有りませんでした。
オナニーを覚えた頃で缶の中見は女の人が男の人とセックスを
してる白黒写真でした。
女1人の写真もあり下着や水着の写真や裸の写真で足を開き
マンコが丸見えでした。
「スゲー白黒の写真の頃からマンコの毛を剃ってパイパンとか
してる女いたんだ。
「でも良く見ると母に似てる男の方はといえば父では無い誰?。
何となくおじいちゃんに似てる間違いないおじいちゃんだ」。
中学生の俺にすればショックと言うか何故?です」。
母の若い頃で「お母さん若い頃可愛かったんだ未だセーラー服で
何処かの写真館の様でした」。
おじいちゃん若い頃はかっこ良い感じでチンコも日本人とは
思えないほど大きく長く太い外人みたいなチンコだよと思った
程です。
母もセーラー服の上だけを着て下半身は裸でマンコの毛は無く
おじいちゃんのチンコが母のマンコの中に入ってました。
当時の母のマンコは未だ綺麗なマンコで筋まんでした。
おじいちゃんのチンコを舐めたり手で握ったりマンコの中に入れ
たりしてる写真です。
後は母が1人で下着はいかにも下着と言う感じでかえってエロい
感じでした。
水着も学童水着と言う感じで股を広げ股間の所を片側に寄せて
マンコを見せる指で広げる指を入れる更にはオシッコをしてる
写真でした。
何故この様な写真があるの?おじいちゃんとお母さんの関係は?。
とか思いながらも一枚一枚見ながら俺はチンコを硬く勃起して
チンコをパンツから出してシゴキおかあさんのおマンコとか
呟きながらチンコをしごきました。
見つかるとやばそうで元に戻して置きました。
缶の中の写真にはオナネタにしてました、父が当たり前に置いて
あり木が付きませんでした。