42歳で小さな輸入雑貨を経営している人妻です。
昼間は会社の代表を、帰宅すると夫と子供がいる主婦を、そしてセフレとホテルで楽しむドMな女を…。
どれも全てが私ですが、26歳の若い男性社員をペットのように飼っているプチドSな女が本当の私なんだと思います。
残業と偽って仕事終わりに彼のマンションに行き、全裸の彼に首輪を着けて過ごさせます。
私もその時の気分で下着姿だったり全裸だったりします。
「舐めて…」と言うと、彼は私の前に膝まづき一生懸命にクンニを止めろと言うまでし続けます。
最初の頃は、洗っていないオマンコを舐めるのに抵抗があったようでしたが、今は一日仕事で蒸れた私のお股を、
「美味しいです…。この匂いが好きです…」
と言って舐め回します。
私も彼が気持ち良くなるように足でペニスを踏みつけたり、足コキして射精させたりしてあげます。
フェラはたまにしますが、彼が軽食を作っている時に私が彼の前に屈んですることが多いです。
「ちゃんとお料理しないと止めるわよ!」
と言うと、彼は目を瞑ったり眉間にシワを寄せて我慢しながらお料理をします。
そんな表情に私はムラムラっとしてそのまま立ち上がり、お料理をさせながらバックで挿入させます。
この時の挿入されたオマンコの快感と征服感が堪らなく興奮して、私は大声を上げて喘いでしまいます。
こんな事をして私は、自分のモチベーションとバランスを保たしているんだと思います。