私は、保険会社に勤める28歳独身のOLです。
大嫌いな部長から団体保険の契約を取ってするように言われました。
コロナ以降、社員旅行とか全くなくなって団体保険など契約してくれる会社なんて無い事がわかっていてそんな事を言う部長に腹が立って、
「わかりました。
契約取ってきたら異動させて下さいね!」
と啖呵を切ってしまいました。
すぐにヤバいと思いましたが、啖呵を切った手前どうしようもなく私は以前団体保険を契約してくれた小さな会社に向かいました。
そしてその会社の社員さんに団体保険の話しをしたのですが、予想通り初めは断られてしまいました。
私は、部長との経緯や異動したいという思いを話すと、急に社長さんの目つきが変わり私の体を求めて来ました。
所謂、枕営業しろという事でしたが、流石にそれは出来ないと言うと、
「じゃあ、5分以内に口でイカせたら契約してやるよ。」
と言われました。
普段なら絶対に断わりますが、部長との事やセックスからフェラに格下げ?された感じもして、私は仕方なく社長さんの条件に従う事にしました。
すると社長さんは、早速社長室の鍵を閉めてズボンを脱いでソファに座り、
「じゃあ、頼むわ!」
とニコニコしながら言って来ました。
私もこうなったら…っと思い、社長さんの前に膝まづきフェラを始めました。
「時間測ってるからな…。
お~、上手いじゃないか~。」
私自身、フェラは好きではありませんが、実は以前社長さんと同年代の50代の人とお付き合いをし、その人からフェラテクを仕込まれたことがありました。
なのでその時は、あの頃仕込まれたフェラテクを必死になって奉仕しました。
亀頭の先っちょやその裏を舌で小刻みにペロペロしたり、カリの部分を念入りに舐め回した後にわざとジュボジュボと大きな音を立てて喉奥まで咥えたりしました。
「何それ?なんでそんなに上手いだよ…」
褒められてちょっと嬉しくなったので今度は、タマタマを舐めたり咥えたり…それと、おチンチンをシコシコしながらタマタマの下側の筋を舐めたりしていると、
「あっ、そこ!…ヤバい!ヤバいって…!」
っと言う言葉と同時に、社長さんは大量に射精しました。
「何分でした?」
「え~っと、3分…え?
3分でイッちゃったの俺?」
社長さんは、フェラでイクことなど今までなかったらしく凄く驚いていましたが、約束通り団体保険を契約してくれました。
「また、お願い出来るかな?
勿論、その時はもっと大きな保険契約するからさあ~」
帰り際、社長さんからそんな事を言われました。
これも枕営業かもと思っていますが、契約してくれるならこれくらい?ならっと思う私がいます。
その後、部長に契約が取れた事を伝えると驚いた表情と同時に嫌な顔をしていましたが、今は『異動願い届け』を申請しているところです。