20歳の大学生です。
料理が好きなので、近くの小さな創作料理のレストランでバイトをしています。
そのお店は、オーナーで41歳バツイチの美樹さんとたまに近所の奥さん達が手伝いに来ています。
オーナーの美樹さんは、ムチムチっとした体型で熟女のわりには可愛い笑顔の人ですが、料理や仕事には厳しくしっかりしていて私はいつも叱られています。
そんな美樹さんから最近、自宅にあるレシピノートや忘れ物を取りに行かされます。
自宅と言ってもお店の2階が美樹さんの自宅になっているので取りに行くのは苦になりませんが、お店での仕事振りとは違い美樹さんの自宅は結構乱雑に散らかっているんです。
食器などの洗い物もそのままだったり、洋服なども脱いだままそのまま床に放って置いたりしています。
それとよく見るのは、部屋干ししている美樹さんの下着です。
笑顔が可愛く若く見える人ですが、40代の熟女の下着とは思えない赤や黄色や紫などの派手な色の下着ばかりなんです。
そして、たまに紐のようなTバックや完全に透け透けのセクシーランジェリーも干してあるんです。
まあ、私のことを男として意識していないからだと思っていますが、そんな下着を見るとやっぱり興奮してしまい、私は美樹さんの下着を手にしたり匂いを嗅ぎながら内緒でオナニーをしています。
勿論、オナニー後は美樹さんにバレないようにちゃんと元のようにして1階のお店に戻りますが、仕事をしている美樹さんを改めて見て、
『今日もあんな下着を着けているのかなぁ~…』
なあ~んて妄想して、また勃起しながらバイトをしています。