年明け早々に出会い系サイトでプロフィールを閲覧してたら、プロフィールの内容は薄いんだけど、ちょっと興味が湧き声を掛けてみました。
その女性は久しぶりにログインしたらしく、本当にタイミングが良かったようでした。
割りとかでも無く、会話もちゃんとしてて、普通にとんとん拍子に話が進み、先ずは会ってみますか?と言うことになりました。
その夜、宮崎の某高層ホテルの駐車場で待ち合わせをして会いました。
最初のイメージは、メガネをかけて真面目そうな40代の女性。
離婚して、子供も手が離れ、現在は一人暮らしとのこと。今日はあっという間に話が進んでしまい、実はすごい緊張してて、ちょっと後悔しているとのこと。
少し会話をして、緊張が解けた感じもあり、会話がオイルマッサージの話に
事前に色々と話していたので、ちょっと受けてみますか?の会話の流れで、そのままホテルに直行。
丁度、VIPルームが空いていたので、その部屋に入りました。なんと言ってもバスルームが広くリラックスできるので、この部屋は僕のお気に入りです。
オイルマッサージの準備をして、ソファに座りながら会話をしながら、よく見るとすごく美人でした。
バスにお湯をためて、1人で入ってもらうつもりが、何故か2人で入ることに…
タオル越しに見え隠れするスタイルも美しく、僕も反応してしまってたんだけど、そこは我慢。先に上がって、マッサージの準場にかかります。
彼女にはマッサージ用のシースルーのブラとショーツを付けてもらい、ベッドに案内しマッサージスタート。
最近までスポーツを真剣にしていたようで、身体は筋肉質でバランスの良い均整の取れたスタイル。身体のラインも40代とは思えない滑らかな流線型。イタリアなスポーツカーのようなフォルム。
脹脛からゆっくり女性の身体のラインに沿って優しくオイルを染み込ませながら、ほぐしていきます。太腿から臀部へと手を移動させながら、凝りを探します。
肩甲骨、腕から指までじっくり時間をかけて、マッサージを行いました。
仰向けになってもらい、ここから少し大人のマッサージに…
乳輪から乳首を指とオーラルでマッサージすると、彼女の息遣いが荒々しくなり、頭を持たれ『もっとして欲しい…』とのリクエストが
彼女のクレバスに手を遣ると、我慢していたいやらしいお汁で溢れていました。
逝きやすいと聞いていましたが、蜜豆は硬く肥大しており、何度か溢れ出る蜜液を絡めて指で弄んでいると、最初のオルガスムス。
その後は、オーラルで何度も絶頂を感じられていました。
様々なスタイルで何度も絶頂を感じている姿に僕も興奮MAXで素敵な時間を共有させていただきました。
もう少し時間を共有したかったけど、ちょっと時間が無かったのが、残念でした。
新年早々幸先の良いスタートが切れました。