ちょっとHな体験
1:息子の友人の お父さんが元ヤクザだった
投稿者:
里美
よく読まれている体験談
2024/01/31 09:05:55(njpf3KVO)
むむむ、いい感じで次に引っ張りますねー
続きが楽しみです
24/01/31 10:36
(QOyNHGqb)
続き楽しみにしてやし
24/01/31 11:54
(dnjgP8hC)
わたしは、智也君の大好きなカレ-を作ってあげようと
思ったのです。甘口でね。
わたしの家から歩いて10分程のところに木造の長屋に住んでいるんですよ。
チャイムを鳴らすと 「開いているよ」っていうお父さん、哲也さんの声がしました。
わたしはドアを開けると 哲也さんは、昼間だというのに
缶ビ-ルを飲んでいるんです。お仕事は何をしているのかは
よくわかりません。
「奥さん、本当に来てくれたんですね。さあ、中にどうぞ」って
笑みを浮かべていましたね。
智也君は、テレビをみているのです。「あれ、智也君 お熱は大丈夫なの?」て
聞くと 「もう、治ったよ」 「あまり無理しちゃあだめだよ
寝てなきゃあ」「おばさん、智也君の大好きな甘口の
カレ-を作りにきたのよ」
お父さんの哲也さんは「 そんなことより 奥さん ここに座ってくれるかなあ」
とても怖い顔をしているんです。
わたしは 恐る恐る 哲也さんの前に 正座して座ったのです。
「奥さん、俺の息子になってことをしてくれたんだ、
一緒に素っ裸になってお風呂に入って 息子の背中に
おっぱいを押し付けたんだって、そりゃあ逮捕もんだよ」
わたしは、「ただ、一緒に入っただけなんです。ねえ 智也君」
っていうと「 おばさんに おちんちん触られたよ」
このことは 本当なんです。かわいいおちんちんを
していたから ちょっと指先でさわっただけでした。
哲也さんは激怒して、「このスケベ女、学校や、てめえの
旦那に言ってやるぞ」
わたしは、涙目になり どけざして謝ったのです。
「じゃあ 奥さん 立って スカ-トをまくり上げろ」
わたしは、オドオドしていると 哲也さんは 上半身裸になると
背中には 入れ墨があるんです。
わたしは すぐにたちあがり スカ-トをまくり上げたのです
二人の前には わたしのピンクのパンティがさらけだしてしまったのです
24/01/31 13:13
(njpf3KVO)
わたしは、四つん這いの恥ずかしい恰好をさせられました。
「もっとケツをあげろ」って怒っています。
智也君は、面白がって笑っていました。「このまえ
父ちゃんが連れてきた知らないおばさんと 同じ恰好させられているね」
哲也さんは、わたしのお尻にそばにくると 匂いをかいだり
尻の肉を揉まれてしまいました。「女の尻肉の匂いが
漂ってくるなあ、たまらん」って言っていたのです。
そして、パンティを剥ぎ取られるとわたしのアソコを大きく
ひろげて クリトリスを弄ってきました。
長い時間が過ぎていくにつれて わたしの肉体は反応してきたのです
気持ちよさで・・・ 思わず うめき声をだしてしまいました
そのあと、哲也さんに 風呂場へつれていかれて
素っ裸にされて、浴室でさんざん 玩具みたいに
肉体をもてあそばれたのです。
智也くんも後から浴室に入ってきたのです。
わたしは「智也君 熱あるんだから お風呂はダメなんだよ」って
涙をだしながら言うと 「熱は嘘だよ」
わたしは、智也君が子供だけども 将来とんでもない
大人になるって感じたのです。
そのあと風呂場からでると 布団の上で経験したことのないような
エッチが始まり、自宅へ帰えると すぐにベットに倒れこんでしまったのです。
24/01/31 16:15
(njpf3KVO)
今、わたしの息子は高校1年生です。
あれから、まもなく哲也さんとの不倫がバレて旦那とは離婚しました。
息子は、旦那と一緒に東京で暮らしています。
哲也さんの女になってしまいましたが、哲也さんは3年前に悪い事をして
刑務所へ行ってしまい、智也君は中学を卒業すると、料理人の世界へ飛び込み
四国で働いています。
智也君は時々 わたしに会いにきてくれてエッチをしていますね
小学6年生のときに 初エッチはわたしのオマンコでした。
精液も初めて出したのです。
その夜は、哲也さんと3人で、高級レストランでお祝いの
食事をしたのが思い出となっていますね。
哲也さんの友人のソープランドで働きながら、智也君が
お金がないって困っているときには仕送りしたりしているんです。
24/01/31 17:35
(njpf3KVO)
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