今から35年位前の事を最近思い出す
俺は当時、小学校低学年でお姉さんは2つ上だった
なぜそうなったのかきっかけは覚えてないけど
ある時、お姉さんに家に呼ばれて
お姉さんはベッドに座り、俺はベッド下で向かい合う形となった
お姉さんがM字開脚をしてパンツ丸見えの状態を取り
お姉さんが俺に指示してパンツの上から大事な部分を触らせた
俺はなんとなくエロい事はわかったけど
その頃はちゃんとした知識がないからドキドキしながらただ言われた事を素直にやり続けた
いつしかお姉さんが求める事も過激になり
何度目からか膣の穴になぜかクレヨンを入れるように指示された
今ならそんな事したらあとあと大変な事になる事はわかるけど
当時は言われた事を素直にするガキだったから
ドキドキしながら濡れてヌルヌルの穴に
一本一本クレヨンを差し込まされた
そんな事が何度か続いたある日
お姉さんが病院へ行き、お姉さんのお母さんからは遠回しにそうゆう事はしちゃダメだと諭され終わった
あの体験があったからなのか
女性が自慰をしたり、異物混入するのを見るだけでやたら興奮する性癖が付いてしまった
お姉さんの事、今ならもっと安全に気持ちよくしてあげられるのにな
家同士の付き合いがあるからたまに家にお姉さんも来るが恥ずかしさがあり、あれ以来俺は会えていない
いつか笑い話でもしてみたいと思った今日この頃