妻には結婚前、よく漫喫でフェラ抜きしをてもらっていました。
お互い実家暮らしだったのでセックスは基本ラブホでしか出来ず、まだ若くて経済的にもしょっちゅうホテルには行けませんでした。
なので日帰りデートの時や仕事帰りにちょこっと会った時なんかは、よく漫喫でフェラ抜きしてもらっていました。
この日は日帰りでデートし、帰る前に抜いて欲しいと伝えると「じゃあ行こっか」と言ってくれたので漫画喫茶へ駆け込みました。
禁煙のカップルシートでと店員さんへ伝えると、通路の突き当たりの奥から2番目にある個室になりました。
突き当たりで漫画棚も無いので1番奥の個室に入る人しか前を通らない、情事には好都合な場所でした。
入るや否やすぐハグ、キス、乳揉みしたところで、入店時すでに半ボッキだったチンポはすぐにフルボッキ状態になります。
一応コンプライアンス的に(?)、こういう所でやる前には「無理してやらなくても大丈夫だよ」と聞くのですが、「嫌な訳ないじゃ~ん」と言ってこの日もパクっとチンポを咥えてくれました。
付き合いたての頃はジュボ音が出てしまう事もありましたが、彼女も慣れたもので、音を立てずに気持ちよくフェラをしてくれます。
ついついブチ込みたくなってしまいますが流石に挿入は我慢…。
そのままフェラに勤しんでいると、程なく個室前の通路に人が歩いてくる気配がしました。どうやら1番奥の個室に入室するようです。
ふと扉へ目をやると非常にまずい事が。
いつも扉の覗き窓を毛布で隠すのですが、なんとそれを忘れていたのです(笑)
一生懸命チンポを吸っていた彼女はまだ人が来る事に気づいておらず。
もう隠す事も間に合わないので、咄嗟に彼女の頭を押さえてグラインドを止めさせ、人来たとアイコンタクトします。
それで彼女も事を察し、チンポを咥えたまま固まります。
通る人と目が合うのもまずいので、彼女の方を向いて気付いてない体にし、彼女の頭を撫でながらやり過ごします。
そして視界の端に、個室の前を人が通過したのが見えました。大学生くらいの女の子2人組でした。
女の子達が隣室に入っていき扉が閉まる音がしました。すると…
「隣のカップル…多分…ヒソヒソ…やってたよね…」
と聞こえてきました。女の子達も一瞬視界に入った程度でしょうが、やはり見られてしまいました。
とりあえずすぐに覗き窓を毛布で隠し、隣室の様子を息を殺して伺います。 しばらく小声の会話とガサゴソした後、静かになりました。
ひとまず店員を呼ぶ様な事はしないでいてくれたみたいです。
彼女がどうする?という目で見つめてきます。
すぐに退散した方が良いですが、はち切れんばかりに膨張した愚息がこのまま収まる訳もありません。静かにささっと射精して出ようと伝えました。
お互いいつも以上に息、音を殺してフェラを再開しあっという間に射精。彼女の口内に発射しました。
普段は精液をティッシュに吐き出すのですが、臭いを気にしてか証拠隠滅のためごっくんしてくれました。
すぐに支度して退散しようとしたところで隣室の女の子が1人出てきました。飲み物でも取りに行くのでしょう。鉢合わせたく無いので戻るまで待ちます。
先程無かった毛布が覗き窓にかけられているのを見てやはりヤッてた事、そして我々が見られたのに気づいた事も女の子は理解したのでしょう。
戻ってきてもう1人の女の子と「隣…ヒソヒソ…毛布が…」という声が聞こえました。
これ以上いるのは女の子達に悪いのでそそくさと退店しました。
あの頃を思い出してまた今度妻に漫喫でフェラ抜きしてもらおうかな~