前回投稿した分が分割されて、読みにくいという声がありましたので…
一つにさせて頂きました。
もう一度ご愛読下さいませ。
もう4年前のことです。
私の職場のお隣の席に座る年上のパートさん。
名前はルリさん。
明るい性格で、仕事も頑張る4歳年上の素敵な女性。
ブラウスかセーターにフレアスカート、ベージュのストッキングに薄いピンクのパンプス姿が魅力的でした。
ある日のこと。
ルリさん、その日は珍しく薄い生地のサマーセーターでした。
出勤して、いつもの様に挨拶すると…
サマーセーターから、透けてる黒いブラジャー。
薄い生地だからか、カップ部分も透けちゃってて…薔薇の刺繍がうっすら確認。
さすがに私も目のいきどころに困りましたが…
逆に私の下半身はみるみる大きくなるばかり。
後ろのホック部分も二つホックが透け透け。
もちろんその日はルリさんの透けてる黒いブラジャーをおかずに何度も一人エッチしました。
そして何日か経った後、たまたまルリさんと帰りが一緒になり、職場から最寄り駅まで二人で歩いていた時に、あの時の透けブラの話をしてみました。
私:この前ブラジャー透けてたよ。
ル:えっ!まさか見てたの?
私:うん…
ル:もう!!エッチ
私:だって見せ付けてるみたいだったよ。
ル:違うよ!たまたまあの服しかなくて…
私:そうなんだ。また見たいなあ。
ル:また…見たいの?
私:見せてくれるならねー
ル:いいよ…
私:本当に見せてくれるの?
ル:うん…
私:今からでも?
ル:うん…
ま、まさかの展開でした。
最寄り駅近くにホテルがなかったので、
取り敢えずネカフェに入りました。
もちろんペアブースに。
二人ともドリンクを持って中に。
荷物を置いて、ちょっと仕事の話などして…
私:じゃ、いい?
ル:うん…
私はルリさんが着ていた薄い黄色のブラウスのボタンをプチプチ外し…
ブラウスの中はインナーも無くあの日と同じ黒いブラジャー。
ルリさんの顔はもうすでに真っ赤
私より4つ年上とは思えない肌の艶。
私:ルリさん…さ、触っていい?
ル:いいよ…
ブラジャーの上から優しくモミモミ。
声を殺すルリさん。
益々モミモミが激しくなり…
たまらず私はブラジャーのホックに手を掛けました。
ル:は、外しちゃダメ…
私:どうして?
ル:外したら…見えちゃうじゃん…
私:何が?
ル:お、おっぱいが…
そんなことはお構い無しに、ホックをプチン。
肩紐を優しくずらすと…
推定Cカップの綺麗なおっぱいが登場。
ルリさんは真っ赤になり、顔を隠す。
手で顔を隠してるから、おっぱいは丸見え。
とうとう理性がぶっ飛んだ私。
起ったルリさんの綺麗な乳首を厭らしくペロペロ攻撃。
ル:ち、ちょっとダメ…
私:ペロペロ、ペロペロ、ペロペロ
ル:も、もう…あっ、あっ…
私:気持ちいいでしょ?
ル:………
嫌がりながらも声が小さいながらも喘ぎ声になりつつあるルリさん。
私は乳首を盛んに舐め続ける。
ネカフェだからもちろん大きな声は出せない。
でもルリさんは小声であん、あんと喘ぐ…
乳首を舐めていると、段々と足がモジモジしてきた感じのルリさん。
徐々にフレアスカートが乱れはじめ…
ベージュのストッキングに包まれた太ももがみるみる露に…
もちろんスカートが乱れているなど思いつかないルリさん。
そんな私はスカートをゆっくり捲り始め…
乳首を舐めながら、太ももを触りはじめます。
ついに気付いた感じのルリさん。
ル:ダメ…スカートは…やめて…
私は無言で太ももを触りまくる。
ルリさんの喘ぎ声は私の耳に届く。
そしてスカート捲り上げると…
露になったルリさんのベージュのストッキングと黒いパンティ。
年上のくせに、パンティはかわいいリボンにブラジャーと同じ花の刺繍。
私:ルリさん、色っぽいパンティだね。
ル:やだ…見ないでよ…恥ずかしいからあ…
乳首を散々弄られて舐められまくったルリさんにもはや余力はなく…
それを察知した私はストッキングの上からパンティをツンツン…
ル:ダメ…ダメ…ちょっと…
私:ツンツン、ツンツン、ツンツン
もうここまで来たらルリさんのパンティの中に手を入れるだけ。
乳首を舐めながら、片手はストッキングの中へ…
気付いたルリさんは最後の抵抗を…
ル:やめて…下はダメ…お願い…
私:ルリさん、力入ってないじゃない。
ル:そ、それは…な、舐めるからだ…よ
私:どこを?
ル:言わせないでよー
私:ちゃんと言って!!
ル:おっぱい…
その隙にルリさんのパンティの中へ手を入れることに成功。
ル:ち、ちょっと…ダメだって…
私:ルリさん、もう濡れてるよ。
ル:ぬ、濡れてない…もん…
いえ、下半身はもうめちゃめちゃ濡れてました。
私はルリさんに、
スカート脱ぐ?と聞きましたが…
頑なにスカートはダメだと。
仕方なくルリさんのスカートの中に手を入れて、ベージュのストッキングと黒いパンティをゆっくり下げ始め…
ルリさんは足をくねくねさせて可愛く抵抗しましたが…
膝まで下げたら、黒いパンティのあの部分はもう白い汚れが…
私:あれ?まさか感じたの?
ル:う、うるさーい!
そこはいつもの職場でのルリさんでした。
濡れているルリさんのおまんこを指で弄ると…
さっきとは違う喘ぎ声に。
あ…あんっ…あんっ…
私のアレを挿入したくなりましたが、ルリさんがダメって言うし、私もこのプレーがちょっと楽しくなってきたので…
ストッキングと黒いパンティを片方脱がせ、スカート捲って脚を開脚させて…
指でおまんこをクチュクチュ…
もうおまんこは洪水です。
あんっ…あんっ…あんっ…と喘ぐルリさん。
指だけでは何だから…
舌でおまんこをペロペロしたら…
さらにおまんこは洪水、ルリさんは喘ぎ声。
そろそろルリさんも限界に近いみたいで。
華奢な体をガクガク揺らしながら…
ルリさんが…
も、もうイッ…ちゃうよ…と。
私はルリさんの手を握って、いいよと合図。
指でさらにおまんこを弄り。
ルリさんはあん、あん、と喘ぐ、喘ぐ。
そして…
体をガクガクさせて、
ルリさんはイッちゃいました。
息が上がり、はあはあ…
私はルリさんを起こして抱きしめて…
優しくキス。
私:気持ち良かった?
ル:うん…
私:なんかごめんね。
ル:いいんだよ。久しぶりに男性とエッチなことしちゃった…
私:そうなの?
ル:うん。年齢的にもう男性とこんなことはすることないと思ったの。
私:私で良かったの?
ル:うん。
私:ありがとう。嬉しいよ。
そしてルリさんは乱れた衣服を整え…
帰りにスカートをいたずらっぽく捲ったら…
こら!と怒りながらスカートを必死で押さえるルリさんが可愛く見えました。
思い切り捲ったから、黒いパンティは丸見えでしたけど…
そして二人はネカフェを出ました。
最寄り駅に着いて。
私:今日はお疲れ様。ありがとう。
ル:こちらこそお疲れ様です。また明日。
私が去ろうとしたら…
呼ばれて…
小声で「またしようね…」と。
そのままルリさんは改札へ。
その日の興奮はもちろん残りました。
実は後日もちょっと色々ありまして…
このお話の感想があれば書きますね。
長々とご覧頂きありがとうございました。