電車に乗ってると、大学生くらいの女子が正面に座ったんですが、妙に私のことをチラチラと見てきて何だろうと思っていたんですが、目的の駅に着いて席を立って降りる時、下半身(股間)を目で追いかけられました。
電車を降りた後、トイレで姿見をふと見ると、薄手のグレーのスウェットパンツから鬼頭の形まではっきりとわかるくらい股間がくっきりと浮き出ていて、それを見られていたんだと気付きました。しかもその日はトランクスを履いていたせいか、歩くとゆさゆさと揺れて、生地がぴったり股間に張り付いていて、自分の卑猥な姿に恥ずかしさと同時に少し興奮してしまいました。
帰りの電車は席がいっぱいだったので、わざと好みのタイプの女性の前に立ってみました。
正面に立つと、彼女の目線の高さにはちょうど私の股間が...スマホの画面を見るふりをして彼女の目線をチェックします。彼女もスマホを見てましたが、期待通り私の股間を見て、慌てて目を逸らしたかと思うとすぐに私の顔を確認するように見てきました。
やはり私の股間が気になるのか恥ずかしそうな表情で何度もチラチラと見てくれます。そして彼女は目を潤っとさせながら時折脚をもぞもぞさせています。
ムラムラしてきて少し勃ってきてヤバい...と思いましたが、両隣の乗客も寝ていたのでそのまま彼女に半勃起してさらに形がくっきりしたであろう股間を見せつけて反応を見ました。
すると今度はスマホを操作する手を止めて股間を数秒凝視、逸らしてはまた凝視...興味本意ではない、いやらしい目で見てる…そう確信しました。
(こんな可愛い子におれのチ◯コ視姦されてる・・・)
(そんなにエロい目でみるなら君のその綺麗な手でシゴいて・・・)
と思いながら彼女の顔を見つめて卑猥な妄想をしていると目が合ってしまい、気まずそうな表情でうつむいてしまいました。
家に帰った後、自分のチ○コをオカズにしてオ○ニーする彼女たちの姿を想像しながら抜きました。