眠れなくてベッドでエッチな動画見てるうちにムラムラが抑えられなくて
パジャマにしてるスウェットのズボンとパンツを脱いでいました。
お布団の中で下半身だけ裸って、ちょっとドキドキしちゃう。
濡れたオマンコを指で弄りながら、若い男の子のエッチな動画を見ていました。
フェラのシーンでわたしもしたくなってきちゃって、マン汁で濡れた指を口に。
オチンチン舐めたい。
先日新たに登録した出会い系のサイトに募集の書き込みをしました。
すぐにメールがたくさん来たけど、オジサマばかり。
年下の男の子は家から遠かったり、なかなか出会えない。
諦めかけてたら19歳学生の男の子からメールがきました。
謙虚な文面とプロフの写真からすぐに会うことにしました。
家から少し離れた隣の市でしたが、深夜なので車で20分くらい?
募集の書き込みにはNB・NPで行くことも可能です、って書いたので
希望を聞いたら「おっぱい触りたい」って。
ウブなのかな、わたしがヘンタイなのかな。
噛み合わないまま、パーカーと少し短いタイトスカートで出かけました。
下着は付けないで。
車の通りも少なく、露出癖がウズウズ。
信号待ちでパーカーを脱ぎました。すれ違う車から見えてるのだろうか?
ドキドキしながら待ち合わせのコンビニまで行きました。
駐車場の隅に車を止めて、パーカーを着ました。
何台か車が止まっていて中に人がいたり、コンビニにも人が。
田舎のコンビニは深夜でも人が来るのでアブナイ。
到着のメールをするとすぐに男の子が近寄ってきました。
早いな、って思っていたら「そろそろかと思って待っていました」と。
なんていい子!もしかして見てた?パーカー着るところ、というか
露出ドライブしてきたとこ。
とりあえず、コンビニから出て住宅街の外れにある公民館の裏に車を止めました。
深夜のコンビニはヤンチャなオニイサンも多いので。
お互いにシートを倒して空間を確保したら、一気に緊張感が。
「脱いだほうがいい?」
男の子から言ってきたのでお姉さんとして
「うんそうだね、オチンチン出して」
って、はっきり言いました。
ズボンとパンツを下ろしてシートにもたれる男の子の股間に顔を近づけていく
もう、ちょっと大きくなってる。
男の子の匂いがして、先から汁が出ていました。
舌先でちょっと舐めるとそのまま口の中へ。
んん、ちょっと小さめかな、硬さはあるけど。なんて思いながらペロペロ。
硬くなったオチンチンを舐めたりしゃぶったり。
夢中になっていたら暑くなってきちゃったのでパーカーを脱ぎました。
そういえば、おっぱい触りたいんだっけ?
大人しく横になってオチンチンをしゃぶられてる男の子の手を握っておっぱいへ。
「ノーブラで来たんですか?うわあ柔らかい」
新鮮な反応にドキドキしちゃう。
おっぱいを触ったり揉んだりされながら、オチンチンを口に咥えジュポジュポ
しゃぶっていたら、わたしも興奮してきました。
でも、すぐに「あ、出る!」って。なんか勢いなくドロって感じで舌の上に。
味というか匂いは濃厚で、思わず顔を歪めてしまったくらい。
申し訳なさそうな表情の男の子を見ながら、ゆっくりごっくん。
喉を垂れるように流れていくセーシが頭の先からゾクゾクとしてきました。
舌で口の中に残ったセーシを舐めながら、放心状態のような男の子を見てるうちに
まだモノ足りなくなっちゃって、
「まだ出るよね?」
って、言っていました。「少し時間を開ければ」って言う男の子のセーターを捲り上げ
乳首をチロチロと舐めました。
手に握ったオチンチンがまだ硬さも大きさも不十分でした。
「僕も舐めていいですか?」なんて言うから、抱きつくように男の子の顔におっぱいを
押し付け「いっっぱい舐めて」と言っていました。
子供のように夢中におっぱいに貪りつく男の子の頭を抱き、漏れ出る声をがまんしていました。
太ももを触っていた男の子の手が、内側にこじ開けるように入ってきたのは気付いていました。
耳元で「そこはダメ。濡れてて恥ずかしいから」と言うと
「どんな下着を付けてるのか見たい」と言われました。
スカートを捲って見せてあげました。
「下着は付けてないよ」って。
露わになったわたしの下半身を凝視する男の子。
「そんなに見ないで、恥ずかしい」って、スカートを戻しました。
「それに、サイトの写真でわたしの裸見てるでしょ?」って。
登録したばかりだったのでポイントを稼ぐために何枚か裸の写真を投稿していました。
「写真で見るよりキレイです」なんて言われてさらに恥ずかしい。
握ったオチンチンが少し硬くなってきた気がしていたら、
男の子の手もスカートの中で、わたしのオマンコを弄っていました。
「中に指を入れちゃダメだよ」
「ええ、なんで?」
「ソコはオチンチンを入れるとこ」
お互いの性器を触りあいながら耳元で小声でする会話でさらに興奮してきました。
「瑞稀さんの中に入れたい」
「ダメ、今日はごっくんしたい気分なの」
「少しだけ、だめ?口に出すから」
「どうしようかな」
「こんなに濡れてるのに、ダメ?」
手から伝わる男の子のオチンチンは硬くなっていました。
「少しだけ、ね?」
わたしは必死に懇願する男の子にキュンとしちゃって、スカートを脱ぐと男の子の上に。
狭い車内で裸で年下の男の子に跨りオチンチンをオマンコに入れてく。
下から見上げるように男の子がおっぱいを揉みながら見てる。
「見える?入っちゃう」
「うん、気持ちいいよ。瑞稀さんの中、あったかい」
ゆっくり腰を上下するたびに静かな車内に広がる卑猥な音と漏れ出るエッチな吐息が
さらに興奮する。
男の子が下から突き上げるたびに響く、パンパンと肉体のぶつかり合う音。
長さはなかったけど勢いでたまに当たる奥が気持ちよくて、声をがまんできない。
指を咥えて耐えていたけど、男の子が舌を出して待ってる。
キスしろって?もうダメ。
男の子に抱きつき舌を絡める。
その間も下から突き上げるピストン。
やっぱりエッチは気持ちいい。
「そろそろ口で」
男の子も息を切らしてる。
男の子から降り、ヌルヌルになって光るオチンチンを口の中に。
うわ、すごい味。でも不思議と舐めてるうちに意識が飛びそうになるような興奮と
頭の先からくるゾクゾクが堪らない。
「ああ、出る」
ピュッて、さっきとは比べ物にならないくらい薄いセーシが口の中に。
ごっくんして、そのままオチンチンをチュパチュパ。
舌でレロレロして残ったセーシもごっくん。ごちそうさま。
窓という窓が全部曇ってる。どうして車内エッチすると曇るのだろう。
外から見たらバレバレかも。
なんて思いながら余韻に浸る間もなく、服を着て男の子をコンビニまで送りました。