別スレに上げたのですが、タイトル入れ忘れまして( ゚Д゚)
こちらに再度上げさせてもらいます。
私は10年ほどあちこちで性感マッサージ募集を掛けている者です。
最初は完全自己流でしたが、その後リラクゼーション店に勤めてそれなりに
出来るようになったと思っていますし、
受けた方からも満足したと言われるようになりました。
それだけの期間やっていますと、色々な方がいらっしゃったので
そんな中からひとつ経験談を書かせて頂きます。
駄文ですが、ご容赦ください。
私は基本的には、ラブホテル、ビジネスホテル、お相手の自宅・自室でマッサージを行っています。
募集する場所、知り合う場所は、出会い系サイトがほとんどです。
その女性とも出会い系での募集から応募していただきました。
お相手は、20代後半で、ぽっちゃり系、場所は自宅でお願いしたいとの依頼でした。
自宅はアパートでしたが、その方が他の方と違っていたのは、
「窓を開けておくので、そこから入って来て、挨拶とかは要らないから
ベッドにもぐりこんできてマッサージして欲しい」
と依頼されたことでした。
自宅や自室でとお願いされたことは有りましたが、
必ず最初に挨拶などはしていましたので、ちょっと気が引けました。
しかし、自分の好奇心もあって、お受けすることにしました。
当日、指定されたアパートに着き、メールで連絡すると、
入って来て良いと返事をもらい、いざ、その時が来ました。
正直、初めてお会いする時は、男でもちょっとした怖さは有ります。
美人局や、出会い系強盗などの恐れもありますから、
それを挨拶もしないで忍び込むのは結構な怖さでした。
しかし、毎回そうですが、まぁ、その時はその時だと、
割り切っている部分はありますので、荷物を入れたバッグを手に窓から侵入させて頂きました。
部屋の中は電気も消してあり、彼女(以後、Mさんとします)は
ベッドで布団をかぶって、うつ伏せでスマホをいじっていました。
私は、声も出さずに、バッグからオイルを出して、Mさんの布団をはがして
背中からマッサージを始めました。
私は、基本的には足裏からやるのですが、その時は背中から始めました。
足裏からやるときは、お話をしたりして打ち解けつつ、じっくりやるのですが、
あまり時間をかけすぎてもダレてしまうと思い、
背中全体を柔らかくマッサージして、それから肩、をじっくり揉んでいきました。
その間もMさんはずっとスマホをいじっていました。
ある程度、肩をもんだ後、背中のラインから降りて行って、
臀部、太ももを揉むようにしていきました。
臀部は少し強めに揉みながら、太ももの裏との境目あたりをしっかり揉んでいきます、
そこから、だんだんと内もも、陰部に近いあたりを揉むにしたがって、
Mさんはスマホをいじりながらも、せつなそうな声を出すようになってきました。
両手で臀部を開くように、親指が陰部のラインをなぞるようにマッサージしていると、
Mさんの陰部は見なくても分かる位に濡れていました。
そこから、中は触れないように、周りをなぞるだけのマッサージをしていましたが、
かなり濡れて来ていたので、ゆっくりと親指を陰部内に少しだけ滑り込ませました。
入った瞬間に、Mさんの口からは、声を出さないように我慢しながらも、
漏れ出てしまったなんとも言えない音が聞こえます。
そのまま、指を深くは入れず、入り口あたりをなぞるように、
マッサージしていくと、Mさんの声はさらに我慢出来ないようになって
行きました。
「い、いれて。。。。」
部屋に忍び入ってから、初めて聞く、Mさんの言葉でした。
マッサージしていた指を止め、私はMさんの陰部に自分のモノを押し当てます。
後ろから、Mさんの耳元に口を近づけ、
「いいんですね?」と確認を取ると、
Mさんは、うなずきながら、再度
、
「いれて。。。」
と、つぶやきました。
私は、そのままMさんの中に入り込み、
Mさんのうなじや、耳を愛撫しつつ、Mさんの中に果てさせてもらいました。
終わった後、Mさんと寄り添っていたのですが、
Mさんはそのまま寝てしまったので、
私は荷物を片づけて、また窓からこっそりと帰りました。
その後、しばらくして、再度同じ依頼を受けて伺いましたが、
三度目の連絡が来ることは無かったです。
部屋には彼氏との写真が貼ってあったので、幸せになってくれていたら
嬉しいです。
長文・駄文にお付き合い頂き、ありがとうございました。
また他の体験をまとめたら書かせて頂くかもしれません。
失礼します。
※一応お断りですが、私は、マッサージの時は基本的に服を脱いで、ゴムを付けてしています。