アラフォーの既婚者でOLをしています。
今日、部署の送別会があって久しぶりに終電がなくなるまで飲んじゃいました。
同じ方面だからという事でAくんと一緒にタクシーに乗りました。
Aくんは、入社2年目の若い子なので今日も結構飲まされてタクシーに乗るとすぐに寝てしまいました。
暫くすると、タクシーが大きく揺れて偶然私の手がAくんの股間に触れてしまいました。
ヤバい!と思いましたが、Aくんはまだ寝ていたし私も少し酔っていたのでちょっとそのままにしていました。
すると、意識がAくんの股間に触れている手に集中してドキドキしてちゃって、自然と手がAくんの股間を触っていました。
久しぶりに主人以外の男性の体に触れたし、それが男性の股間だなんて…。
そう思うと急に体が熱くなって来ました。
すると、Aくんの股間に変化が出て来て手の平にあの固い感触が伝わって来ました。
私は、ドキドキしながら股間を軽く握って上下に動かしました。
そうすると、より一層固くなった股間の感触が伝わり私もドキドキ感が最高潮になった瞬間、
「完全に勃起してしまいましたよ…。
僕、どうしたらいいんですか…?」
と耳元で言われました。
『ヤバい!Aくん起きてた!どうしよう…』
私が動揺していると、Aくんの手が股間を触る私の手を掴んで、
「もっと強く握って下さい…」
と言って、私の手を股間に押し付けられました。
ゴリッていう感触が私の手いっぱいに伝わり私は自然と股間をギュッと握りました。
『あ~、男性のこの感触…久しぶり…』
そんな事を思っていると、勝手に手が上下に動かしていました。
すると、Aくんの手が私の太ももに触れて来て摩りながらゆっくりと上の方に動いて、スカートの中まで伸びて来ました。
『どうしよう…ヤバいかも…』
そう思いましたが、私は拒む事はしませんでした。
『男性の手が私の太ももに…。
あ~…久しぶりに男性に触られてる…』
Aくんもそんな私の心に気づいたのか、スカートの奥まで手が伸びパンティ越しにお股を触って来ました。
「凄いですよ…エミさん…。
パンティにまで染みていますよ…」
自分でも触れられた感触で、どれだけ濡れているのかわかりました。
『私のお股を主人以外の男性に触られている…』
『私も主人以外の男性の固く勃起した股間を強く握っている…』
そう考えるだけで頭がボ~っとするぐらい興奮して来てもう我慢出来ないかも…っと思った時、
「エミさん、今日はもう遅いんで明日の昼間に会えませんか?」
と言われました。
その瞬間、私も気持ちを落ち着かせてました。
でも、Aくんからの誘いにどうしようか迷いましたが、主人も仕事でいないので会う約束をして別れました。
帰宅してすぐにお股を確認すると、自分でもびっくりするぐらい濡れていました。
それを見てまたタクシーの事を思い出してオナニーをしてしまいました。
明日、どうしようかまだ迷っている私がいます。