以前付き合っていたと言っても不倫の彼と毎週のようにホテルや彼の部屋でえっちしていて、ドライブにもよく出かけていました。
ある日、伊豆にドライブに行った時、山の上の道路であまりすれ違う車もなく展望台に付きました。
展望台で綺麗な海を見ていると自然とキスして抱きしめられました。
その日は春先で暖かくて上着がなくても大丈夫な日でした。
何度かキスしてもらったあと、彼の手が私の腰へ伸びてきておしりを撫でてくれました。
私も彼の腰に手を回して抱きつきました。
キスが長くなるにつれて舌を絡めていると私が我慢できなくなって彼のをズボンの上から触ると固く大きくなっていました。
ベルトを外してチャックを下ろして海を見ながら彼のものを口に含み舐めてあげると、今度は彼が我慢できないと言って、私をベンチに手をつかせてスカートを捲りあげて下着を優しく脱がせてくれました。
私のあそこはもうすでに彼のものを舐めている間に期待もあって濡れていました。
彼の大きく反り返っているものを後ろから海を眺めながらゆっくりと挿れてくれました。
5分、10分?後ろから突かれているとそろそろ絶頂に達するというときに、車がやってきて展望台に車を停めようとしましたが私達の行為に気づいたみたいで一度入って出ていきました。
私は見られてしまったという恥ずかしさが興奮に変わり、車が行ったあと大きな声をあげて果てました。
彼のものはまだ大きくそのまま腰を動かされているとまた気持ちよくなってきました。
ちょうどその時、さっきの車が戻ってきて、今度は少し離れたところに停めてこちらの様子を伺っていました。
私達は二回見られたという話をしましたが、彼がもう少しということでそのまま彼が逝くまで続けました。
事が終わると見られていた、今も見られていると思うと急に恥ずかしくなり、スカートだけ下ろして下着も忘れて車に戻りました。
彼はズボンを履き直し、私の下着をひろってから車に入ってくると、今度は助手席の私の濡れたあそこを舐め始めました。
まだ見られているから嫌と言ったものの、見られているという興奮がより私を濡らしてしまいました。
私達が中でこんなことをしているとは予想しなかったのか、車の中からカップルが出てくると展望台のほうにやってきました。
その時中を覗かれてしまいました。
カップルは大きな声でえっちな人たちだね、と会話していましたが、私達から見えるところでキスを始めました。
その二人は、私達がしていたベンチでえっちを始めて私達に聞こえるように大きな声で喘いでいました。
私も見られている、そして眼の前で知らないカップルのえっちを見てさらに興奮してしまい、自分から車の中で来ているものを脱いでしまいました。
彼のものは私を舐めているうちにまた大きくなっていました。
私は我慢できずに、挿れてほしいと自分からおねだりしてしまい、挿れてもらいました。
外のカップルの喘ぎ声が聞こえる中、私は二度、三度、逝ったと思います。
車でぐったりしていると、カップルの女性が今度は、私を見て、やだ裸で寝てると揶揄しましたが、もうなにもわからないくらい興奮していたのと放心していたのと疲れていたので身動きできませんでした。
車が去ったあとしばらくしてようやく我に戻った私はとても恥ずかしくなり、興奮したけどすごく恥ずかしかったと彼に伝えると優しく抱きしめてくれました。
そのあとは、彼の部屋へ戻って思い出しながらすごく乱れたのを今でも覚えています。