某イオンでの出来事です。開店早々の時間の出来事。
売り場でムスコや夫の物を物色していて気付きましたが、いつからか分りませんでしたが
眼鏡をかけた高校生くらいの男の子が私から少し離れて付いてくる。
私が目を向けると目をそらし私が商品を見ながら視界で確認すると間違いなく私を見ている。
コイツと思い私から近づき なにかご用かしら と問うと黙ってうつむいたまま。
ははぁ、私に用があるんだ。でも私には見覚えは無いし、大体このお店は私の地域からい時間ほど離れているし?
なにかあるのねと思い階段通路に連れて行こうとすると素直に付いて来る。色々考えたが思い浮かばない。
そして付きまとう理由を聞くと答えない。でも私から離れない。
内気そうな普通の体型で特に長身でも無い。怒らないから ナニ と聞くとしゃべり始めた。
ポケットからお札を出した。くしゃくしゃだったけど1万円札だった。
そして、少しドモリながら、声も震えながらうつむいたまま お姉さんのパンティ売って下さいときた。
はぁ~・・・!!(゚ロ゚) の感じで一瞬 えっナニ。
Hは慣れっこの熟女の私ですが、ショーツは以外中の以外。大人なら怒るわよ。私じゃないのってw
だけど直ぐに状況が飲み込めたので私の悪いクセ、悪戯心が出た。いいわよ と言うと彼、深いため息。
見れば身障者用のトイレが階段の正面にある。田舎なので客も殆どまばら。で、彼をそこに連れて行きました。
彼を入り口付近に立たせて私は便座カバーを拭いてからタイトスカートを下ろし、ストッキングを下ろし
そしてお尻を向けたままショーツを脱ぎました。
そして、さらに悪戯心全開。
実は身だしなみとして替えのショーツは持っていましたが履かないでパンストを履きました。
その時に彼にお尻を向けてパンストのつま先を合せるせるフリをしてグッと前屈みに。
あははぁ・・・彼にお尻の穴もマンコも丸見せにして上げたw
ゆっくりと両足に時間をかけて最後にスカートを履いて身支度終了。
彼に微笑みながら ハイ と言ってプレゼントしました。もちろんタダで。
ついでにイジワルで、これどうするの オナ?と聞くと真っ赤な顔。なんか可愛く
なってしまいました。
じゃぁね と声をかけてさっさとトイレから退散して車で本来の用事に行きました。
トイレでショーツ履くまでスースーして微妙な刺激感があった。
あの子・・・私の匂いで・・・してんのね。ちなみに前屈みの時になにげに視線を
一瞬下から送ると凝視されていた。子供とは言え人は見かけによらない。
なんか、露出する人の気持ちが分るわ。でも、多分、私はハマらないかな。悪戯は好きだけどね。