昨日、おしっこを入れたペットボトルを持って仕事帰りの電車に乗りました。
おしっこは駅のトイレで入れました。
あそこを指で広げてペットボトルの口を押し当てて、仕事中から溜めてたおしっこを注ぎました。
出したばかりのおしっこは温かくて、ペットボトルの内側が湯気で白くなっていました。
そのままペットボトルを持ってトイレを出て、ホームで電車を待ちました。手持ち無沙汰な感じでボトルをチャポチャポ揺らしたりしながら。
座席はところどころ空いていたけど、私はまだ高校生っぽい男の子たちの前に立ちました。手に持ったペットボトルはちょうど男の子らの目の前で、ペットボトルの中身はさっき出したばかりのおしっこです。お茶よりも薄いかすかな黄色の液体なので、じっと見られたらお茶じゃないってバレてしまうかもしれません。
1人の子が、スマホ越しにペットボトルを見ました。その子はすぐに視線を戻したけど、私はその状況に異常なほど興奮しました。
あそこが濡れていくのがわかりました。
自分の排泄物を人前に晒す興奮は想像以上でした。
もっと凄いことをしてみたい、そう思った私は、電車が途中の駅で停まった時を見計らってペットボトルの蓋を開けました。
マスクをずらして口を近づけるとむせかえるような臭いが鼻をつきました。
そのまま一口…口の中に強いエグみと匂いが広がって、吐き出したくなったけど無理やり飲み込みました。
私はついに人前で自分のおしっこを飲む変態になりました。
とてつもない罪悪感と興奮に頭の中がぐちゃぐちゃになりながら、駅に着くまでじっと立っていました。
電車を降りた私はそのまま駅のトイレにこもり、おしっこを捨てるついでにオナニーしてしまいました。
あそこはやっぱり下着に染みるくらい濡れていて、あそこを指で広げて無心でクリを擦っていたら、気持ち良過ぎてまたおしっこを漏らしてしまいました。
このいやらしいオナニーで漏らしたおしっこを見せたら…見られたら、そう考えると興奮が止まりませんでした。
病みつきになりそうです。