夫と結婚する前にお付き合いしていた2人の彼氏の影響で、Ayakaは淫乱女と蔑まれることに興奮する様になってしまい、今も時々、その感情を抑えられなくなり、こちらの掲示板へ痴態を投稿することで、男性から様々なコメントをいただき、膣口を濡らしています。
昔話になってしまうため、曖昧な部分も多くなってしまうと思いますが、Ayakaが今の様な性癖を持つようになってしまった経緯について、投稿させていただきます。
書きながらなので、適当に区切りながら投稿させていただきます。また、もしよろしければAyakaを辱めるようなコメントをいただけると嬉しいです。槌
2人の彼氏は同時に付き合っていたわけではなく、1人は大学時代、1人は会社に入って2年目の頃に付き合った男性で、夫以外での男性経験はこの2人だけです。槌
決定的なきっかけを作ったのは2人目の彼氏ですが、大学時代に付き合っていた、Ayakaの処女を捧げた彼氏(友人含む)も大きな影響をAyakaに与えたので、まずは大学時代の彼氏との体験について投稿させていただきます。槌
大学時代、Ayakaは2回生の冬ぐらいから同学年の男性と付き合いだし、彼の誕生日に合わせ、3回生の夏休みに初めての肉体関係を持ちました。Ayakaも彼氏も初めての体験で、初めのうち、Ayakaはあまり快楽を感じることはなかったのですが、半年程度経った頃には彼との肉体関係に溺れ、週に2~3回は関係を持つようになり、その関係は卒業するまで続きました。ただ、2人とも若かったこともあり、彼の部屋に行くと毎回、①一緒にお風呂に入って手につけたボディーソープでお互いの体を洗う→②Ayakaは男根が勃起するまで、彼氏はAyakaの乳首が硬く&膣口から淫乱汁が垂れるまでソープをローション代わりに刺激→③全身が映るお風呂の鏡の前でバックから挿入→④Ayakaは鏡に映る自分のいやらしい表情や乳首を刺激・乳房を揉まれている姿に興奮して一回目の絶頂&彼氏も射精→⑤彼の小さなベッドでお互いに男根と膣口を舐めあい→⑥バック又は正常位で性行→⑦彼の精力が続くまで⑥と⑦を繰り返しという、何の工夫もない、発情期の動物の様な状態でした。
また、今から思うとかなり痛いですか、外出時は人目も気にせず、常に彼氏の腕に胸を押し当てる様な感じで腕を組んでいました。