ある雑居ビルの2階にメイド喫茶がある。別料金でマッサージがある。もちろん健全なやつ。
時間になると四方をカーテンで囲われている病室風の寝台へ行き横になる。指圧も弱々しく とくに上手くもないが、メイドが触れてくれることに価値があるようだ。
ある日、メイドがビジュアル系バンドのコンサートに行くと話してきた。CDを購入すると当たりの招待券が入っていたらしい。今どきCDが売れない策であろう。ただ、友達と一緒に行けず 1人で行くのは心細いと悩んでいた…
そこでネットで調べると… さすが無名バンド、格安転売されていたので友達の分1枚を購入した。後日、それをメイドに渡すと目に涙をためて感激された。しかも友達とは同じ店のメイドだった。2人で手を繋いで飛び跳ねて喜んでいた。「これ当てるのにCD何枚買ったの??」て感動されたw
その後マッサージの予約をしていたので、いつものようにうつ伏せに寝た。すると何も言っていないのにメイドが寝台の上に乗り、体の上に股がってマッサージを始めた。ミニスカートを履いているので、当然 触れている部分は下着の股間。背中に物凄く柔らかい部分がダイレクトに当たっていた。
翌日、友達だったメイドの方を指名してマッサージを予約した。話したことのないメイドだったが、やはり何も言っていないのに股がってくれた。可愛くはないが19歳という若さに興奮した。
メイドがお尻の上に股がった時に、体を回転して強引に仰向けになった。メイドかバランスを崩して股間と股間が強く当たった。「ちょっ…」と一瞬声を出されたが、隣が事務所の控室で天井が繋がっているので無言になった。そのまま股間を当てながら普通の会話をするという奇妙なことをした。そして恐る恐る両手でメイドの腰を持ち、反応が無いのでそのまま股間を動かし続けて終了になった。目は合わせてくれなかったが笑顔のままだった。
2人とも申し訳ないと思っていたのか、しっかりとギブ&テイクをしてくれた。ただ、清楚な印象だったメイド達に若干の黒さを感じてしまい2度と行かなくなった…