土曜日のテレクラ。
電話の呼び出し音が鳴り受話器を取る。
「もしもし。」
「・・・・。」
無言。
「もしもぉし。」
「あっ、はい・・・。」
「こんにちは、初めまして。何歳ですか?」
「・・・○4歳。ダメ?」
ちょっと若すぎるな、と思ったが
「うん、いいよ。今何してたの?」
微かな喧騒が聞こえるので電話ボックスかららしい。
「お母さんと買い物に来たけど、友達の家に遊びに行くって嘘ついて、私だけ残った。今一人。」
その後普通に会話を進めていく。
彼女の名前は美紀(仮名)お願いがあるので会って欲しいと言う。
どんなお願いか聞いた。
「パンツ穿いたままお漏らししてみたい。昨日、妹が我慢できなくて立ったままお漏らししちゃった
んだけど、それ見ていいなぁって思った。」
美紀の調子に合わせ
「それは気持ちよさそうだね。でも、帰りその濡れたパンツで帰れないよ。」
「大丈夫、捨ててくから。」
「スカート穿いてるの?」
「うん。それでね、叱って欲しい。」
「叱る?」
「うん、お尻叩いてお漏らししたこと叱って欲しいの。」
「そういうことしてみたかったんだ。」
「うん、それとねその後エッチなこともしてくれる?」
「セックス?」
「そう、お仕置き。してみたい。」
あまりに突拍子もないお願いだったので、完全に冷やかしかな?と、思った。
ただ、ちょっと歪んだ性癖に目覚めてしまった子で、本当だったらと思うと妙に興奮した。
俺は了承し、今居る場所と服装を聞いた。
すっぽかしと冷やかしはよくある話なので、期待はせずその場所へ車を走らせた。
驚くことに美紀は本当に待ち合わせ場所に居てくれた。
身長は150センチあるかないかの小柄で華奢な幼児体型、肩まである髪をツインテールに縛って
いた。
本当はJCなのでは?と、思えるほど童顔で幼い顔立ちをしている。
取り敢えず声を掛けて車に乗せた。
「どこ行こうか?」
「お兄さんの家とか。」
「それはちょっと・・・ホテルとかでいいかな?」
「うん。」
ホテルに向かう車の中で色々話を聞いた。
歳の離れた兄が留守の隙に部屋に隠してあるエッチな雑誌を見ているうちに性に目覚めたという。
内容は現在では有り得ない、同年代の子があれこれ悪戯されたりエッチしている内容の雑誌らしく
相当感化されてるようだ。
ホテルに到着し入室した。
「おしっこ出そう?」
「うん、朝から我慢してたから。」
「でも、ここじゃ床汚しちゃうからお風呂行こうか。」
「うん。」
脱衣所で靴下を脱がし、浴室に導いた。
「してもいい?」
「スカート濡れちゃうから捲った方がいいよ。」
すると美紀は腰までスカートを捲り上げた。
母親が買い与えたであろう綿のショーツが露わに。
「おしっこ出る・・・。」
次の瞬間、透明な液がショーツの中で音を立てて迸った。
「あぁぁ・・出ちゃった。」
立ったままなので、大量の尿と圧力で綿のショーツが垂れ下がり、まるで水道の蛇口を捻ったように一直線に床に流れ落ちる。
あっという間にショーツの前が濡れて陰毛が張り付き透けた。
年齢と顔に似合わず剛毛で、そのギャップに俺は興奮した。
おしっこはなかなか止まらなかった。
全て出し尽くすと美紀は泣きそうな顔で
「ごめんなさい・・・。」
と、謝った。
既にプレイは始まっている。
ただ、流石に美紀の尿で衣服を濡らすのは嫌だったので、衣服を脱ぎ捨て全裸になった。
暴発しそうなくらい勃起している。
「ごめんなさい、叱ってください。」
美紀がそう言うので近づいて行くと
「お兄さんの膝の上で、パンツ捲られてお尻叩いて欲しい。」
と、言った。
「いけない子だ。お仕置きしてあげるからおいで。」
そう言いながら美紀の手首を引っ張り浴室から出た。
ベッドの縁に腰を下ろし、俺に対して横向きなるよう四つん這いにさせた。
そして、ショーツを掴むと腿の付け根までずり下げる。
「もう子供じゃないのにおしっこ漏らすなんて、いけない子にはこうしてやる。」
小ぶりな尻の頬を平手打ちした。
パンッ!と、乾いた音がなり尻が赤く染まる。
「ご、ごめんなさい。」
2度3度と尻を張った。
「あっ、あぁぁ・・も、もうしません。許して・・・。」
鼻声の美紀は、泣いているようだ。
左右の真っ白い尻は真っ赤に染まっている。
大人の女性で果たしてここまで興奮するだろうか。
垂れたワンピースの生地が亀頭をくすぐり、それだけで射精してしまいそうだ。
美紀の身体を起こし、俺に正対させて床に立たせた。
「もう許してくれるの?お終い?」
「まだ、だめだよ。」
そう言いながらワンピースを持ち上げ首から抜いた。
ショーツとお揃いの純白のブラを外し、濡れたショーツも剥ぎ取って全裸にした。
発達途中の小ぶりの乳房。
ピンクの乳首ははちきれんばかりに勃起している。
お尻もそれほど大きくないので腰のくびれが少ない幼児体型。
それなのに濡れた陰毛は毛足が長く下腹部を真っ黒に覆っていた。
「こんなにいやらしい身体してるのにおしっこ漏らすんだね。」
「ごめんなさい・・・。」
か細い声。
両手で乳房を激しく揉みしだく。
「あっ・・痛い。」
「痛い?気持ちいいじゃないのか?」
「き、気持ちいいです。」
乳首を転がし、摘まんで引っ張る。
「あっ、あっ・・・。」
「お仕置きしてるのに感じてるのか?」
「違います・・・。」
「本当は感じてるんだろ?」
乳首を口に含んで舌で転がす。
「だ・・め・・。」
「だめ?止めるか?」
「止めないで。」
「誰かにいつもこうされてるんだろ?」
「されたことないです、初めて・・・。」
「初めての反応じゃないぞ。」
「ほ、ほんとです。」
「こんな風にされてみたかったんだろ?」
「は、はい・・・。」
股間に手を入れ、濡れた茂みを掻き分けて陰唇に触れると尿とは違うヌルッとした感触を指に感じた。
美紀の顔を見上げると両手で顔を覆い隠していた。
「手をどけて。」
「はい。」
涙で汚れた顔で俺を見下ろす。
陰唇を開きクリトリスに触れると堅く膨らんでいた。
「あっ・・・。」
美紀が腰を引いた。
指の腹で円を描きながらクリトリスを愛撫する。
「気持ちいいか?」
「気持ちいい・・・。」
「毎日自分で触ってるんだろ?」
「は、はい。」
「ほんとに悪い子だね。」
「・・・・。」
今にも腰が落ちそうな美紀は、内股で膝を曲げモジモジ摺り合わせている。
立っているのが辛そうだ。
膣の入り口を弄る。
「あぁぁ・・・。」
美紀はそのまま床に腰を落とした。
「立ってなきゃダメだろ。」
「ごめんなさい。」
美紀の脇の下に手を入れ、持ち上げるように立たせると身体を入れ替えてベッドに座らせた。
美紀の前に仁王立ちになり怒張したペニスを顔の前に持って行く。
俯く美紀に
「顔上げて。」
と、命じると素直に従った。
「ほら、見てごらん。これはなに?どうなって?」
「オチンポ?大きくなってます。」
「兄貴のエロ本読んで、どうするかわかるだろ?」
「ペロペロします。」
「じゃあ、やってみて。」
すると顔近づけ小さな舌を伸ばした。
そして、亀頭をペロリと舐める。
言いようもない快感が電流のように全身を貫いた。
「手を添えて全体を満遍なく舐めるんだ。」
美紀は無言で頷くと竿を握って舌を絡めだした。
「そうそう、上手だよ。毎晩兄貴のチンポも舐めてあげてるのか?」
頭を左右に振って否定する。
「手も一緒に動かすんだ。」
そう言うと美紀の手がぎこちなく前後に動いた。
「口に含んでごらん。」
小さな口を一杯開いて亀頭を飲み込む。
後頭部を手を添え前後にゆっくり動かしてやる。
「軽く吸いながらしゃぶるんだ。舌も絡めるんだぞ。」
美紀は時々こちらを見上げると、俺の反応を確かめるような素振りを見せた。
美紀は根っからの淫乱らしく、ほんの数分でフェラチオが格段に上達した。
言われたことをただ忠実に繰り返す美紀。
その単調な動きに俺は既に臨界点に達していた。
「もうだめだ、発射するぞ。」
どういうことか理解しているのか美紀は咥えたままで首を縦に振った。
「もうだめだ・・・。逝くっ。」
美紀の側頭部に手を添え、俺は美紀の口に射精した。
「んぐっ、あふっ。」
美紀の額に皺が寄る。
相当の量の精液を射出した。
美紀は耐えきれず咄嗟に口からペニスを抜き取ると激しくむせた。
そして、口から大量の精液を床に吐き出した。
一度射精を果たしたものの勃起状態は持続していた。
俺はそのまま美紀を押し倒し、背中に腕を回して身体を浮かせベッドの上まで引きずった。
ティッシュを数枚抜き取ると手渡し
全部吐き出して、唇を拭うよう指示した。
美紀の細い足首を持ち上げると大きく開脚させ尿の匂いのする股間に顔を埋めた。
そして一心不乱にクンニする。
「あーーっ!」
両腿で頭を強く挟まれ、頬に内股が密着すると乾いた尿でベタベタした。
包皮を剥くようにクリトリスを舌先で何度も拾い舐め上げ、ヴァギナに舌を出し入れした。
「いやっ!だめ、お願い!」
美紀は激しく身悶えた。
「あっ、あっ、逝く・・・。」
オナニー経験だけは豊富な美紀は、エクスタシーの味を既に知っているらしい。
俺の頭を挟んでいた両脚をピンッと伸ばし、全身がビクビク痙攣し始めた。
そして大きく仰け反ると絶頂に達した。
ベッドにぐったり横たわる美紀を休ませる間もなく両脚を抱えるように開脚させ、挿入の体勢を取った。
「最後のお仕置きだよ。こいつを挿入れてやる。」
美紀は頷いた。
怒張したまま上を向いたペニスを握り、亀頭を膣口に押し付ける。
割れ目に沿わせて上下させ愛液で亀頭を濡らした。
そして、ゆっくり腰を押しつけるように挿入していった。
「痛っ!」
美紀が叫んだ。
「力抜いて。」
「うぅ、はい。」
ズブズブと稚貝を押し広げながら奥へ挿入していく。
たっぷり濡れてはいるものの狭くてきつかった。
やがてペニスは根元まで美紀に突き刺さった。
ゆっくりしたストロークで抜き指しする。
「痛いか?」
「少し、でも慣れてきた。」
浅い位置で小刻みにピストンした後、一気に奥まで突き刺す。
子宮を刺激するよう奥で突く。
様々なバリエーションで美紀を犯した。
「あぁ、すごい・・・。」
美紀の身体を起こして、騎乗位に移行。
改めて見上げると華奢で細い身体をしている。
「自分で動いてみて。」
「どうしたらいいの?」
美紀の腰を両手で掴み前後に揺する。
「あっ、あんっ。」
手を離すと自ら前後に腰を振り続ける。
「もっと腰落として擦り付けるように。」
「はい・・・。あっ、擦れる。」
クリが俺の下腹部に擦れるようだ。
両手を胸に伸ばし乳首を摘まんだ。
「はぁ、はぁ・・・。」
腰の動かし方に慣れてきたようだ。
「気持ちいい、いい・・・。」
その後は後背位、正常位と体位を変えアナルに指を入れて開発してやった。
その間、美紀は3度絶頂に達した。
俺も射精を果たし、一旦シャワーを浴びて血と尿と愛液で汚れた下半身を洗い、再びベッドで交わった。
熱中していたため時間を忘れていたが、ふと時計を見ると16時を回っていたので、急いで着替えホテルを後にした。
先ほどの待ち合わせ場所まで美紀を送ってあげた。
帰り際、美紀は
「また、お仕置きしてください。」
と自宅の電話番号を教えてくれ、去っていった。
次はどんな変態プレイをしてやろうか・・そう考えながらその場を後にした。