ちょっとHな体験

先日の夜9時過ぎ。アプリで知り合ったJKと待ち合わせ。
時間どおりにポニーテールのかわいい女の子が
やってきた。りおです。マサルです。簡単な自己紹介。
門限があり１０時半までには帰宅しないとダメらしい。
夕方から夜にかけて近所のドラッグストアでバイトしていると言っていた。
寒い夜なので温かいミルクティーを自販機で買い手渡した。
ありがとうございます。彼女は飲み終わると、
あの、先にいいですか？公園内には誰もいなかった。
約束のものを手渡し。ありがとうございます。
バッグに閉った。彼女の手を引き身障者用のトイレに
連れ込み鍵を掛けた。じゃあ脱ごうか？はい。。。
マスクを外し上着と下着を脱いで互いに全裸。。。
160ｃｍくらいの色白で黒髪のポニーテール。
お椀型の乳房に綺麗な乳首。。。。。好みのスタイル。
１８歳の肢体は若さそのものだった。
堪らず可愛い唇に吸い付き舌を絡めていった。
りおちゃんは両目を閉じ性行為を受け入れてくれた。
寒くて鳥肌が立っていたがお構いなく行為を続けた。
あまり大きな声を出さないで。外に聞こえるから。ねっ？
はい。。。。素直ないい娘だった。唾液まみれのキスを
味わい、綺麗な弾力のある乳房を弄び。。。。。。
あん。いや。小さく声があがってしまう。幸いにも
この寒さで公園内は誰もいない様子だった。
彼女を跪ずかせてお決まりのフェラ。不慣れな行為が
新鮮で愛おしかった。射精感が増してきたのでそのまま
インサート。すでに潤っていたが窮屈な膣内だった。
あぁ。立ちバックスタイルでピストンしたので綺麗な菊門が
丸見えだった。両乳房を揉みながら窮屈な膣壁を満喫。
程なく絶頂を迎えて果ててしまった彼女。全身をビクビク
させながら喘ぎ声を小さくしようと片手で口を塞いでいた。
私も射精感がＭＡＸになりそのまま精を放ってしまった。
りおちゃんは、えっ？中に？？？と私の射精を受けながら
動揺していた。ごめん。つい。。。。。
気まずい沈黙。ゆっくり彼女の中から抜いてみると
白濁液が滴り落ちてきた。。。。。。。
トイレットペーパーで拭いてあげて白いパンツを手渡した。
彼女は無言で受取り下着を手早く身に着けて上着に着替えて
軽くお辞儀をしてトイレから出ていってしまった。
後味が悪かったが久しぶりにＪＫの肌を味わえた。
ライン交換していたので暫くしたら懲りずに誘ってみようかな。
りおちゃん会ってくれるかな。
ダメもとでもう一度誘ってみるか。
あの肢体を今度はラブホで時間を掛けて味わいたい。