数年前、当時、47歳で足の手術を受けるために入院した時の変態行為です。
入院した翌日に手術して、無事に終わりました。
術後、2週間のリハビリです。
愛煙家としてはキツイ環境でした。
病院の敷地の外で喫煙していると、火を貸してくれと声を掛けて来たのが
彼女Jでした。
×1独身、3つ年上で同じ階にいて、リハビリ中との事でした。
話しも弾んで、ライン交換してもらいました。
リハビリ以外にやる事がないので、Jと頻繁にやり取りして、たばこを吸う度に顔を合わせていました。
あの日、リハビリを終えて、Jとラインのやり取りをしながら昼食を取り、
他愛ない話を続けていましたが、寝落ちしてしまいました。
ふっと気付くと、枕元にJの顔がありました。
驚きでプチパニックです。
ラインの返信が途絶えたので、見に来た言うのです。
無下に断る事もできず、とりあえずベッドに座らせてヒソヒソと話しをしていましたが、
パジャマ姿のJと密着していた事でムラムラしてしまい、Jの首筋に手を回してキスをしてしまいました。
Jは驚いて目を見開いていましたが構わずに舌を入れました。
カーテン越しには他の入院患者が居るので、数秒でしたが、音が出ないようにゆっくりと舌を絡めていました。
唇を離して、恥ずかしそうにしているJに「一服しましょうか?」と誘って、病室を出ました。
今まで、エロい話はしていなかったけど、コレがきっかけで話しがより一層盛り上がりました。
一服しながら、さっきのキスだけで濡れてしまったと笑いながらJが言います。ショーツまでびっしょりだと言うんです。
私は「うそだぁ~」などと言いながら、嫌がられるかと思っていたので安心しました。
また、調子に乗って「確認しなきゃね!」と半ば冗談で言ってみると、Jは人の来な場所を探そうと提案してきました。
あっけに取られてしまいましたが、建物の死角で良い場所を見つけました。
Jは私の手を取ってパジャマの中に導きます。
言っていた以上に濡れていてパジャマにまで染みていました。
愛おしくなって、再びキスをしてしまいました。今度は卑猥な音が出ていたと思います。
胸を揉み、大きめの固くなった乳首も甘噛みしながら声を抑えようとするJの姿が余計に興奮して
しまい割目に直接手を入れてしまいました。
広範囲がぬるぬるしていて、指を滑らせながらJの突起部を刺激します。
異常な状況下で興奮倍増なのか?Jの手が私の指を掴みそのまま中へ入れさせます。
中指と薬指を出し入れしていると全身がビクっとした後に崩れ落ちそうになりました。
Jの体を支えて、「大丈夫?」と、顔を見ると涎が垂れていてアヘ顔をさらしていました。
我に返ったJが、おかしくなりそうだと笑顔を向けてくれました。
私も「意外と激しかったね!」と、声を掛けて、指を引き抜きました。
「うわっ!」自分の指に白濁したJの体液がべっとりと付いてきました。
Jも「うそー」と恥ずかしそうに顔を背けていましたが、そんな姿も愛おしくなってしまって、
その白濁したJの体液を舐めてしまいました。
Jが「出したいでしょ」「口でしてあげる」って言ってくれましたが、そろそろ病室に戻らないと!と、言いました。
内心はシテもらいたかったのですが。
Jは、「口に出して!」、「病室に帰った後に飲み込みたい」との事でした!
そのままジャージを下げられ、愚息を根本まで丸呑みされ、すぐに大放出してしまいました。
入院で禁欲していたせいなのか?いつもより射精時間が長くて大量に出した感がありました。
Jは口元を拭って、手で「戻ろう」と、ジェスチャーします。
何故か私までジェスチャーでOKとサインで答えました。
病室に戻りながらJがラインで伝えて来ます。「すっごい量」「濃い」「口から出そう」と送ってきます。
誰も精液を口に含んで歩いているなんて気付かず、平然と歩くJがとてもエロく思いました。
病室でくつろいでいると、ラインで動画が送られてきました。
どうやらトイレで撮ったようですが、口を開けて精液と唾液の混ざった液体を見せつけてきます。
口から溢れ出した精液を胸に垂らして塗り広げ、乳首を摘まみ上げています。
挑発するような顔を見せて丸呑みしていました。
最後に汚れたショーツが写されていて、小声で「次は中にちょうだい」と添えられていました。
このあとも深夜までラインして、二人で挿入計画を企てて実行してしまいます。
より過激で変態的でしたが、こちらはまた次の機会に、、、