わたしは、38歳の主婦です。田舎の山の麓で暮らしています。
一人で暮らしている夫の母が最近、調子がよくないので車で1時間程のさらに山奥の家に
料理や掃除でたびたび出かけているんです。
車で帰るときに、急に尿意を感じてしまい、もう我慢できないほどです。
森林の中に車を止めておしっこできる場所を探しました。
3分程歩いたところに畑に立つ小さな古びた物置があったので
わたしは、キョロキョロしながら、ジ-ンズとパンティ-を一緒に急いで下げて
しゃがんでおしっこをしたのです。
ホットしていたときに、後ろで物音がしたので
後ろを振り返ると 60代ぐらいのおじさんが立って
いるのです。「ねえちゃん、我慢できなかったんだね。
ここは俺の畑だ遠慮しないで、おしっこしな、若いだけあって
おしっこも活きよいがあるなあ」って笑っているのです。
わたしは突然のことでおしっこを止めることもできずにいたのです。
おおきなお尻をおじさんに向けている姿 とても恥ずかしかったです。
逃げるように、わたしは「畑を汚してしまってごめんなさい」って
言って車に乗り込み車を走らせました。
3日後にその道をとおると あのおじさんが手を振っているのです。
レジ袋には畑でとれた野菜が入っているのです。
「もっていきな、また、おしっこしたくなったら遠慮なくやんな」って
言っていました。
実は、あのとき見られながらの放尿に気持ちよさを感じていたのです。