お客さんが居るのが日曜日ということで仕事に出てイった。
現場の奥さんは若くて可愛い系の明るいけどオットリ?な奥さん。
案内されて台所の床下収納のボックスを外すと点検口になって床下に潜れるから、出たり入ったりしてたら、台所の床が埃で少し汚してしまったので、途中から道具を点検口のそばに置いて、モグラ叩きみたいに作業をした。正確には、作業の振りをしていた。
実はさっきから、ここの奥さん、何かを組み立てているようで、細かい部品や板を持ってリビングテーブルに置いた説明書と睨めっこして格闘していたのだが、どうも進まない様子。
その説明書を置いたリビングテーブルを挟んで奥さんがこちらを向いてしゃがむ度に、床とテーブルクロスとの隙間からM字開脚したグレーのパンティがぷっくりと軟肉を包んでるのが見えていた。それで、早々に作業を終わらせて、床下で寝転んだまま作業ズボンを脱いで、探りを入れた。
「なんか苦戦してるけど旦那さん手伝ってくれないの?」と訊いたら、今日は仕事で居ないらしく、組み立てておいてと言われたけどさっぱりわからないらしい。たくさんの板を持ち換えてみたりする背中を見ながら、こっそりティムポを握って激しくシコったり、一瞬だけどパンツを膝まで下ろしたまま立ち上がって、ゴシゴシしたりもした。
床から頭と肩だけ出したモグラ叩きのオイラの方へ来て、「電動ドリル借りていいですか?」と言ってきたけど、ドリルってか、インパクトドライバーなんだよね。点検口の前に並べた工具の中で使えそうな物があったら使っていいよ。と言って、
「左手、今離せないからゴメンね、」って右腕だけ出して軽くインパクトの使い方を教えてあげた。間近に来た奥さんはしゃがんで膝を合わせて横に向けてるけど、絶対にその生脚を見ないように頑張った。けど、その奥さんの真下で左手はパンツをズラしてギンギンのヌルヌルの肉棒をゆっくりシゴいてるんだよね。あちらに戻って行く後ろ姿のスカートの中を思いっきり覗き込んで、少し食い込み気味のお尻をガン見させていただきました。
向こうでインパクト使っている音がしたけど、ちょっと強く握ったせいで、ビスをナメる音だった。軽く悲鳴が上がった。可愛い!。
「あーっと、出来るだけさっき言ったみたいに(チムポ)優しく握って、ネジ舐めちゃうと厄介だからね。コッチ終わったら、手伝うヨ。」その間、じっくり説明書を読んで(じっくりパンティ見せて)おいて。とお願いしておいた。
とっくに作業は終わってたんだけど、オイラのPちゃんの作業がまだだったんで、奥さんにひとつお願いごとをした。
「すいません、ちょっと雑巾借りれますか?」
快く奥さんは返事して、目の前を通り過ぎて白いタオルを持って来てくれた。
「あー、ゴメンなさい、汚しちゃうんでホント雑巾でいいんですヨ。」大概こういう場合、それ汚しちゃって構いませんので使ってください。と言ってくれるけど、奥さんは
「それでも良ければ使っちゃってください」と、やっぱり同じ事を言ってくれた。念押しで
「ホントに汚しちゃうけど良いスか?」と訊くが、どうぞどうぞと、両手を差し出す。
白い厚手のタオルを持って床下に潜って、オイラの我慢汁と、包茎のために溜まったチンカスを亀頭のエラのところからこすり落として丁寧にたたみ直し、点検口から肩まで出して、タオルを渡しながら、厚かましく
「ゴメンなさい、ちょっと濡らして絞ってもらって良いですか?スイマセン」と申し訳なく言うと、キッチンのシンクで水を流して濡らしてくれてる。けど、なかなか渡してくれなくて、何度かタオルをゴシゴシ洗ってくれてるみたい。その間オイラも肉棒を根元から思いっきり牛の乳搾りみたいに絞り上げて、我慢汁を滴らせて、スカートの太ももの辺りを舐め回すように見ていた。どうしたのか?と思ったらお湯になるのを待ちながらタオルをシゴいてたらしい。寒いだろうから温めてあげようとしてくれたみたい。
「なるべく固く絞って貰えます?」と命令に似たお願いをして、オイラもギュッッと絞って渡されるのを待つ。奥さん、最後にタオルを上から下に何度も振ってくれて、可愛いかった。もちろん合わせてシコシコしたよ。
渡されたタオルは暖かく湿っていて、奥さんの体温が移ったみたいで、凄くエロかった。受け取って、肩まで床上に出たままタオルの折りたたみの間をワレメにして、チンPを挿入して、滑りの悪いテンガみたいに上下にシェイクした。奥さんの顔を見ながら、奥さんのおマンコタオルに思いっきり写生して、ワザとちょっと声出してしまった。しばらく脈動がおさまるまで根もとまでしっかり押し付けて出し切った後、床下に潜って、パンツとズボンを履いて、コンクリートの地面の砂埃をタオルで拭いて、少し汚して、床に上がり、タオルを流しに持って行きながら、
「いやー、終わりました~。タオルが泥だらけで、ここで洗ってもいいですか?」と言って奥さんのおマンコタオルの中身を広げて見ると、グチョグチョの薄ら黄色っぽい聖液の青い匂いと柔軟剤のいい匂いが混ざって放香していましたー。それを温存させるようにそっと戻してたたみ、流しから水を出そうとすると、
「あ、やりますので置いといてください」と奥さん、言うと思った言葉通り言ってくれるね。
「ホントありがとうございました。もの凄い(ザー汁で)ドロドロに汚しちゃってごめんなさい」このセリフにも奥さんは、いいですいいです、置いといてください。と明るく応えてくれた。
通販で買ったカウンターワゴンみたいなやつの組み立ては、そんなに大変ではなかった。
ホントに作れなかったのか?