寒くなってくるとどうしてもエッチなことから遠のいてしまいますが、無性に身体が疼く時があったりします。
寒い日が続いていたにも関わらず、少し汗ばむ陽気になった日には特にそのような現象が見られるのかな?なんて思います。
少し厚手のパンストを履いていたのですが、少しあそこが蒸れた感じがしてきましたので、思い切って生足になって接客をした時のことでした。
若い男の子には、こんなおばさんの接客など受けたくないと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、私としては若い男の子の接客はどこか心が浮かれてしまうことがあります。
その日も20代前半ぐらいの男の子がご来店下さいました。彼女さんへのプレゼントとしてお洋服を探されていたようでしたが、商品を手に取って見るだけではなかなか選ぶことが出来ないと言われましたので、「もし私でよろしければ試着してみましょうか?」とご提案させて頂きました。
すると、その男の子は顔を真っ赤にしながらも「いいのですか?」とおっしゃれ、私は彼女さんの容姿や好みなどをお聞きして、数点のお洋服を選び試着室に入りました。
若い男の子に見られるといった思いから、あそこが湿ってくるのが感じられました。もし、パンストを履いていると蒸れて匂いがしていたかもしれません。
彼女さんは丈の短めのスカートやワンピースをお召しになられることが多いといったことから、少し恥ずかしかったのですがまずは千鳥柄のワンピースを着ました。
試着室の扉を開けるとすぐそこに男の子が立たれていてびっくりして後ろに身体を動かした時、試着室の段差に躓きそのまま試着室の床面にお尻をついてしまいました。
「痛いっ」
「あっ大丈夫ですか?」
「はい、大丈夫です。ちょっとびっくりしてこけちゃいました(笑)」
急なことで慌てましたが、男の子がサッと手を差し伸べてくれて立ち上がろうとした時、それまで驚きで私のことをマジマジと見ていなかった彼の目線が私の下半身の方に向けられました。
顔が真っ赤になって私が今どのような格好になっているのかを理解しました。私は彼の手を掴んで急いで立ち上がろうとしたのですが、体勢を崩し片膝をついてしまいました。スカートの裾が太ももの付け根ぐらいまで捲れ上がり、彼から私のパンツが丸見えになってしまいました。
私は急いで立ち上がり、「お見苦しいものをお見せして申し訳ございませんでした。」と言うと、彼は小声で「すごく綺麗です。」とおっしゃって下さいました。
この日はフルバックのおばさんパンツを履いていましたが、前部分が網目が少し大きめのレースであしらわれたパンツでしたので、その奥にあるあそこがはっきりとわかるものでした。
「もぉ、そんなことないですよ。彼女さんの方が若くて綺麗だと思いますよ。」
「いえ、ちらっと割れ目やお豆が見えたのですが、毛が…大人の女性でツルツルのあそこを見たことがなくて…それですごく綺麗と思ってしまいました。」
なんて言われてしまいものすごく恥ずかしくなってしまいました。
その後、何着か試着をしたのですが、結局1番最初に着た千鳥柄のワンピースを気に入られご購入されていきました。
試着終わりにお洋服をハンガーにかけている時、「店員さん、僕の彼女にすごく似てて可愛らしいと思いました。それにパンツやあそこまで見せて頂きちょっと興奮しました。」と言われました。
それから「もう一度見せて欲しいと言ったら見せてくれますか?」とお願いまでされてしまいました。
私はお洋服をハンガーにかけると彼の手を引いて試着室に入りました。
「普段はこんなことしませんけど、一回だけですよ。そこにしゃがんで下さい。30秒だけスカートを捲りますので、その間だけ見てもいいです。」
彼は床に座ると私の股間の前に顔がきました。私は思い切ってスカートを捲り上げると、彼はほんの少し私の股間の方に顔を寄せてじっくりと私のパンツを見てきました。
「店員さんのおまんこ、すごくいい匂いがします。それと…さっきみたいにお尻をついて脚を広げた格好で見せて欲しいです。」
「もぉそんな注文をつけるだなんて。わかりました。ちょっと狭いから少し下がってもらえますか?」
彼は少し後ろに下がると、私は床にお尻をつけてゆっくりと両脚を開きました。
「うわっ…めっちゃ見える。すごく綺麗ですね。感動です。」
私は自分が一体何をしているのかがわからなくなってしまいました。頭がボーッとしていると彼は「もう少し見てもいいですか?」と言って、私のパンツに顔を近づけてきました。
「ぁん…」
思わず小さな声が漏れてしまいました。彼は座っている姿勢が窮屈そうでしたので、私の目の前に立ち上がりました。すると、彼の股間部分が大きく膨らんでいるのが目に飛び込んできました。私は思わず、それに手を伸ばしてしまいました。(反省)
「あっ…」
彼の口から可愛らしい喘ぎ声が聞こえてきました。私は彼の大きくなった部分を手のひらで上下にさすっていくと、その形が私の手のひらに伝わってきました。
手のひらに彼のあそこの熱が伝わってきました。私はここがどこであるのかを思い出して、触っていた手を引っ込めました。
彼の顔を見上げると、目が潤んで口が少し開いていました。どこか残念そうな顔をしていましたが、お店ですのでこれ以上は無理と自分に言い聞かせるように我慢しました。
「店員さん、もう我慢できません。」
そう言った彼は、もう一度床にしゃがみ私の太ももの付け根の窪みから指を入れて、パンツをサッと横にずらしてあそこを丸見えの状態にしました。
「えっ?」となっている私の隙をつき、もう片方の手で私のあそこを撫でてきました。
「ダメですよ。そんなことは…」
「店員さんが可愛くて…すみません。」と言って、あそこを撫でていた手を離し、パンツも元の位置に戻してくれました。
「こんなおばさんに可愛いだなんて言って下さりありがとうございます。それに私が勝手にこけてパンツを見せてしまったからですよね。うーん、ごめんなさい。」
「ううん、僕の方こそ無理なお願いをしてごめんなさい。」
「こんな風にしちゃったのは私が原因ですので…」
そう言って彼をその場に立たせると、ズボンのファスナーを下げて、そこから中に手を入れパンツを下にずらし、彼のあそこを取り出しました。
少し皮が被った可愛らしいあそこでしたが、若い子特有(?)の硬さにうっとりした私は、口を大きく開き彼のあそこを咥えました。
「うわっ…ものすごく…気持ちいい…」
私は時間を気にしながら、彼を早くいかせるためだけのフェラをしました。
「出る…あっ…はぁん…」
時間にしてほんの数秒で、彼の大きくなったあそこから口に入りきらないほどの精液が飛び込んできました。
口の横から精液が垂れてきたのを指ですくい口の中に入れてゴックンしました。
彼はハァハァと肩で呼吸をしていました。
「ごめんね。これぐらいしか出来なくて」
「とんでもないです。ありがとうございます。」
と言って、2人で試着室を出てレジで会計をすることにしました。
会計の際、電子マネーでお支払いをするため彼はスマホをポケットから取り出しました。見るつもりはありませんでしたが、待ち受け画面には彼と彼女さんが顔を寄せ合って笑顔で写っている写真が見えてしまいました。
確かに若い頃の私に似ているかも…
画面に表示されたバーコードを読み取りお会計が終わると、「本当にありがとうございました。」と言われ、商品を受け取られ帰っていかれました。
最近、エッチなことがあまり意識していませんでしたが、脳裏に焼き付いた若い子の精液の匂いと味が私の頭からしばらく離れませんでした。