満員電車に乗ったとき、私の前に20代の女が人の波に押されてきた。ケツをこちらに向けた体勢である。彼女のケツが私の太ももに押し付けられた。
ラッキーと思いながらもあからさまに動くのは怖いので、そのまま揺れに身を任せてケツの感触を楽しんでいた。
次の駅で人の動きがあると、彼女はケツを私の股間に重なるように体勢を変えてきた。股間にダイレクトにケツの感触を感じ、嫌でも立ちバックを想像してしまった。
満員電車とはいえ、体をずらすくらいの余裕はあるくらいなのだが、彼女は位置をずらさなかった。電車の加減速に乗じて股間を彼女のケツに思い切り押し付けた。
思わず股間が勃起しそうになり、ビビりな私は腰を引いてしまった。が、次の波で彼女はまたケツを押し付けてきた。薄いズボンでは半勃起状態であろうと、まるわかりだっただろう。
その後の人の動きで私たちは一旦引き離されたものの、示し合わせたかのように彼女はケツを股間に押し付けてきた。もう満員とは言えない乗車率であるにもかかわらず。
メガネをかけた大人しそうな女がだった。結局私はビビってフル勃起のものを押し付けることは出来なかったが、未だにその時のことを思い出してチンポをしごいている。