コロナ前、よく会社での飲み会があった。
ある飲み会で盛り上がって、飲み会終了後、ヘロヘロの同僚後輩と帰りの方向が一緒なので、一緒に駅に向かうが肩を貸さないと歩けないほど千鳥足状態。
「少し休んでいく?」と尋ねると「うん」とうなずくので、駅近のラブホテルへ向かった。
部屋に入りベッドに寝かし上着を脱がせ横にさせる。
スカートがめくれピンクのパンツも見えている。
気づかれないよう横に座り、太ももを触ったり、服の上からおっぱいを揉んだりした。
見た目より、結構大きかった。
服を脱がせて直接触りたいと思ったが、起てしまうと困ると思い、服は着たまま触りまくる。意気地なしである。
ただ、少し勇気をもって、パンツの横から指をおまんこへ這わすと、結構濡れていた。
そのまま、濡れているおまんこを触っていると「うーん」と気持ちよさげな声を出すが、目を覚ます気配はない。
パンツは脱がさず、寝た状態、横向きにし、後ろから勃起したチンコをパンツ横から挿入し、腰を振って、ものの数分で逝きそうになり、抜くと同時に太ももに射精した。
スマホで写メを撮って、精子をふき取り、寝てる姿やパンツも写メ。
その後1時間くらい経ったころ彼女を起こしタクシーで帰宅させた。
翌日、彼女と会社で顔を合わせたのだが、何事もなかった対応でホッとした。
おそらく(絶対)、気づいていたと思う。